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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
明けましておめでとうございます!今年は早々にピアノ協奏曲ワークショップのご報告を♪

 

明けましておめでとうございます!

 

今年は早々1月6日にラディアンにて、ピアノコンチェルトフェスティバルを主催します!!

このイベントは、本当に私たちPTNA秦野Green Leafステーションにとって、

思い出に残る、大きなイベントになりました。

 

この影響で、昨年秋から、怒涛のような忙しさ。

 

関連イベントも

10月に指揮者体験ワークショップがあり

11月に尾城杏奈&吉田サハラデュオリサイタルがあり

12月に指揮の野村先生のプライベートレッスンとコンチェルトワークショップとリハーサルがあり、

息つく間もなく、6日のコンチェルトに突っ込みます。

 

その間に、

生徒の開成町サロンのプレコンサートがあり

クラコンの全国大会があり、審査もあり

また、別の生徒が逗子のコンサートのプレコンサートで弾かせて頂き、

お教室のクリスマスコンサートもあり・・・

 

よくもったなあ。暮れは。。

昨日も当日のスケジュール表や、注意事項や、チケットの状況の把握とか、遅くまでしてたなあ。

 

なので、掃除もしてなければ、

年賀状も書いていません。

お年賀状本当にごめんなさい。今年は無理なので!

来年にはまたきっと書きますね!!

 

ブログを見て頂いた方、なので

ここで新年のご挨拶をします(^^♪

 

 

明けましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまにとって素晴らしい一年になりますように!!

 

 

素敵な新年の幕開けに

先日のピアノ協奏曲ワークショップの 思い出の写真を公開します。

 

指導は、前原麻粧美先生、山口英里子先生、漆間純子先生、八巻直子先生、そして私。

 

こんな素敵な経験が出来て素敵ですね!

一生の思い出になることでしょう☆彡

 

杉山祥一君☆

 

 

 

 

八木華凜さん☆

 

 

 

 

佐部利有真くん☆

 

 

 

 

 

 

古川諒さん☆

 

 

 

 

栗原ひよりさん☆

 

 

 

 

深澤由瑞さん☆

 

 

 

 

阿部百々果さん☆

 

 

 

 

 

辻元彩七さん☆

 

 

 

 

倉田静佳さん☆

 

 

 

 

 

 

荒井大河くん☆

 

 

 

 

 

小松立佳さん☆

 

 

 

 

橋本有楽さん☆

 

 

 

 

荒谷玲央菜さん☆

 

 

 

 

野村先生を囲んで💛

 

 

 

 

 

 

 

 

|22:31| 石井晶子関係のイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
素敵なコンサートでした!!尾城杏奈&吉田サハラデュオリサイタル♬

ここのところ、イベント続きで何やら書いたらよいか・・

なんて思ってしまうほど事件?が多いここ最近です。。

 

浜コンのことはいろいろ面白い事件?もあったので、また別の機会にゆっくり書くことにして

 

今回は

昨日、地元の秦野市のギャラリー楓で行われた

 

「尾城杏奈&吉田サハラ デュオリサイタル」

 

のことを書きたいと思います(^^♪  (演奏の写真は全てリハーサルの時のものです)

 

 

 

とにかく昨日は素晴らしい晴天で、秋晴れの最高のお日和。

遠くから来て頂いた人も、どんどん緑が深く濃くなるドライブを十分に楽しんで頂けたようでした。

出演者は10時に会場入りして練習。スタッフは12時までに全員集合して会場準備をしました。

リハーサルにも熱が入り、スタッフはそれを聴きながらの仕事で贅沢な時間を過ごしました。

さあ、13時半に開場。

もうすでにお客様はいっぱい。

60席用意しましたが、あっという間に満席になり、もう開演前から熱い空気!

 

 

 

さあ、お二人が弾かれた曲目は💛

 

 

第1部  

ピアノ連弾:尾城杏奈&吉田サハラ

モーツァルト ピアノソナタK521 ハ長調 第1楽章

 

 

 

 

ピアノソロ:尾城杏奈

 

      バッハ 平均律 第1巻 第15番 BWV860 ト長調

      ショパン ノクターン 第17番 ロ長調 op.62-1

      ストラヴィンスキー  ぺトルーシュカからの第3章より

                      第1楽章:ロシアンダンス

                      第2楽章:ペトルーシュカの部屋

                      第3楽章:謝肉祭の日

 

 

 

 

第2部

ピアノソロ:吉田サハラ

        ベートーヴェン ピアノソナタ 第23番「熱情」へ短調 op.57

 

 

 

 

ピアノ連弾:尾城杏奈&吉田サハラ

        ラヴェル    スペイン狂詩曲より      祭り

 

 

花束贈呈や、楽しいトークを挟んだ後

アンコールは

杏奈ちゃんがリストの「ラ・カンパネラ」

サハラ君がシューベルトの「即興曲op.90-3」

 

 

 

〇実は、お二人はデュオを組んで演奏するのは初めてだそう。

このコンサートのために実現しました。

それなのに、もう息はぴったり!

 

 

〇杏奈ちゃんが弾いた難曲、ストラヴィンスキーのペトルーシュカは

なんと1か月前からの練習で、初のお披露目だそう。

まるで手が何本もあるみたいでしたよね!本当にすごい。

 

 

〇サハラ君が弾いた熱情。最後のクライマックスの盛り上がり方が

半端なくすごく、押し寄せてくる怒涛のようでしたね!すごかった。

 

 

 

 

 

終演後の私としゃべっていた時のサハラ君の言葉が面白かった。

「すごく熱い・暑い?コンサートでした。

最後は皆さんに涼しくなって頂こうと、シューベルトを弾きましたが、

涼しくなるどころか、熱いシューベルトになりました!!」(笑)

 

 

そうなんです。会場も熱気でホントに暑かったんですが、

空気感も熱くて、

一気に聴かせて頂きました!

ありがとうございました!!

 

それにしても

お二人とも安定感があり、すごく上手なんだけど

すごく気立てがよくて

親近感があって

すっかりみんながファンになったと思います(^^♪

終演後もとても盛り上がりました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

このコンサートもあって、

皆さんが応援して下さり、

 

1月6日のコンチェルトフェスティバルに対するクラウドファインディングの支援金が

63万円まで一気に上がりました。すごい!!

目標は70万円。 

もう、だんだんゴールが見えてきました。

 

ここから皆さんで一気に参加して決めちゃったら・・・なんとも爽快ですね!!

https://readyfor.jp/projects/18778

 

 

 

 

 

 

 

|09:06| 石井晶子関係のイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
じみーな努力の上に出来るのは?

 

あっという間に11月に突入し、もう新年まで2か月を軽く切りましたね!

本当にびっくりです。

 

うちの菜園もすっかり様変わりしました。

 

夏はたくさんのトマトやナスやキュウリの果菜類に恵まれ

この恩恵はまだまだ続くような気がしていたら、

台風が大暴れしてあっという間に終わりを告げ

 (ナスは特に可愛がっていたので、これはショックでしばらく落ち込みました💦)

夏の暑い時にひーひー言いながら草刈りに苦しんで、

そして蒔いた種が少しずつ発芽し

果菜類を抜いて畝を整えて

今は穏やかな畑に、たくさんの葉菜類が生え、

伸び伸びと、とても穏やかな

(何回も使うけど、ホント穏やかな)環境のもと

今は、秋の収穫の恩恵にあずかっています。

 

 

何の野菜を作ってるの?とよく聞かれますが

まあ、大体八百屋さんに売っているものの60%くらいの種類かな。

 

今収穫できるものは ニンジン、コマツナ、シュンギク、シロナ、ルッコラ、パクチー、ツルムラサキ、そして大量のネギ

 

もう少しで収穫始まるのが、ジャガイモ、ブロッコリー、ダイコン、サラダ菜ミックス、レタス、ホウレンソウはまだベビーちゃん。

 

今生育中が、ニンニク、スナップエンドウ、グリンピース、ソラマメ、ナノハナ、

 

キャベツとハクサイは無農薬だとどうしても虫害があって、初心者の私にはまだ難しい。

 

菜園3年目に突入し、

本当に地味に地味に土づくりをして、本を読んで勉強して(?!)、肉体労働して、

野菜に「調子はどう?」と尋ねて様子を見て、

(人間と同じで、様子で体調の好不調はわかる。健康・・とか、ストレス過多・・とか)

 

それこそ五感を全部働かせての作業は

膨大な時間と労力のいる水面下の仕事。

収穫だけを見て、簡単に出来ていいなあと思うのは大間違いなんですね。

 

 

でも結局、

これって全てのことに共通なことではないかなと思うこの頃です。

 

地味な努力、それも想像するよりはるかに膨大な時間と労力を費やす努力、

それの上にしか、本当の意味での成功は成り立たないのではないかと思います。

 

楽をして出来てしまったもの、

には必ず嘘がある。

 

 

苦しんだからといって、それが成功のもとになる保証は何もないから

そんな不透明な中で大変な思いをするのは不安でますます苦しい。

 

でも不透明で約束されていないからこそ出来る、

見えないからこそ努力が出来る・・・っていうことは実際あるんです。

 

 

それで結局、話のオチは何なのよ?

 

はい、先が見えなくて不安でしたが

それこそ、これ以上無理!という位がんばって

 

やっと、来年1月6日のピアノ協奏曲フェスティバルのクラウドファンディングがスタートしました。

12月20日までの45日間で、どの位支援が集まるのでしょうか?

まあ、先を考えても、成るようにしかならないので、

これはこれ。

また、いろいろ頑張ります。他のことにもね☆彡

 

→こちらからご覧になれます。

 

記事、動画、メッセージ、リターン、新着情報等、

読み物としても面白いので

支援とか関係なく

是非お時間あるときにゆっくり覗いてみて下さい。

 

そして、石井はまた無茶なことをやってるなあと

呆れて頂いてOKです(笑)

 

 

|08:22| 石井晶子関係のイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
やっとここまで来ました!ピアノ協奏曲フェスティバルを開催♬

 

ついにお知らせをする時が来ました(笑)

ここ半年ほど、もうこればっかり・・・という位大変だったイベントです。

 

昨年の発表会でもう疲れた〜〜〜と思い、発表会は2年に一度だから、今年はゆっくりできるぞーと思いきや

生徒のコンクールでも、このイベントでも、そして畑も

忙しい忙しい。

いい加減歳なので、もう少し気を付けたら?と言われつつ・・

ああ、やっとここまで漕ぎつけたかああ〜〜〜

 

 


 

 

PTNA秦野Green Leafステーション(代表は私)主催の新春企画(^^♪

関係者総勢80名位に及ぶイベントです。

 

第2回ピアノ協奏曲フェスティバル

1月6日(日)に神奈川県二宮のラディアンホールにて。お正月休みにちょっと飽きてきたころですよね〜

とってもいいタイミングのコンサートだと思います(^^♪

 

     13:00開場  13:30開演  16:15終演

 

指揮は野村英利先生、オケはアンサンブルミラコ他 30人編成!

第1回目は20人だったので、これはゴージャス

 

第1部 神奈川県で活躍している小中学生10人で小品名曲集(野村先生オケ編曲)

    

    山本紗弓(ピティナコンペ本選優秀賞) ベッツォルト メヌエットト長調 ト短調
    石川 柊(ピティナコンペ本選優秀賞) エルメンライヒ 紡ぎ歌
    佐藤さくら(日本クラシック音楽コンクール全国大会入選) シューマン 初めての悲しみ
    秋山英璃(かながわ音楽コンクール特選) チャイコフスキー 新しいお人形 ひばりの歌
    肥田華乃(かながわ音楽コンクール 神奈川新聞社賞) シューベルト スケルツォ
    鈴木凜(かながわ音楽コンクール 中田喜直賞) グリーグ 春に寄す
    山本 大誠 / 橋口葉(ピィテナコンペ連弾決勝大会ベスト賞)連弾 ハチャトリアン 剣の舞
    千葉レイ (かながわ音楽コンクール特選) シベリウス 樅ノ木
    佐藤政望 (日本クラシック音楽コンクール全国3位) モーツァルト トルコ行進曲
    上野貴史 (かながわ音楽コンクール準大賞) バルトーク アレグロ・バルバロ

    指導者:緑川眞由美/漆間有紀/澤井尚子/笠原真理子/笹山順子/石井晶子/尾城利里子

 

第2部 神奈川県で活躍している小中高生6人のモーツアルトとメンデルスゾーン

 

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23
    第1楽章 小倉 悠 (ピティナコンペE級決勝大会ベスト賞)
    第2楽章 西村真生子 (全日本学生音楽コンクール東京大会出場)
    第3楽章 長澤杏美 (ピティナコンペD級決勝大会ベスト賞)

 

メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1
    第1楽章 多田早織 (ピティナコンペD級本選奨励賞)
    第2楽章 丸岡花珠 (日本クラシック音楽コンクール全国第5位)
    第3楽章 神宮司 悠翔 (かながわ音楽コンクール最優秀賞)

    指導者:澤井尚子/出口比呂子/金子彩子/石井晶子/日比谷友妃子

 

野村先生との対談ー 聞き手は石井晶子。

 

 

3部 藝大生二人による本格的なピアノ協奏曲


   リスト:ピアノ協奏曲第1番  尾城杏奈     
        東京藝術大学音楽学部3年。全日本学生音楽コンクールにて、第63回小学校の部東京大会第1位、

        第65回中学校の部全国大会第1位。ピティナピアノコンペティションセミファイナリスト。

        野島稔・よこすかピアノコンクール第3位。


   プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 吉田サハラ
        東京藝術大学音楽学部3年。全日本学生音楽コンクールにて、

        第63回小学生の部で全国大会第1位及び横浜市民賞、

        第64回中学生の部で全国大会第2位、

        第68回高校生の部で全国大会第2位及び横浜市民賞を受賞。

 

 

チケットは購入は ラディアン・秦野市文化会館・大村楽器(秦野・小田原・平塚)

メールでしたら gl.pianoconcert@gmail.com これは事務局のアドレス。 もしくは関係者から直接。もしくはFBメッセンジャーまで。

 

 

 

それで、

クラウドファンディング初挑戦!!

 

クラウドファンディングは昨年くらいから大注目の、「参加型支援」

これまでの、いわゆる「寄付」 とは違い

自分もイベントに参加している気分になる、積極的で、とても新しい支援のスタイルです。

                   

 

何が良いかといえば、リターン(プレゼント)が面白いのです。

それぞれのイベントで、もちろんプレゼントの内容は変わるのですが

今回私たちが提案したプレゼントは

 

    ・特別チケット(ピアノとオーケストラがよく見える絶好の特別席にご案内)

    ・当日と関連イベント(指揮者体験・コンチェルト体験)の写真集

    ・当日の記録用CD集

    ・指揮者・第3部出演者との握手会・写真撮影会、サイン入り色紙

 

など、すごく楽しいものばかり。

最大手のレディフォーで11月5日からスタート!!https://readyfor.jp/projects/18778  

面白い記事や動画、写真が満載のHPなので、ご支援に関係のない方も是非覗いてみてくださいね(^^

 

皆様のご支援をよろしくお願いいたします☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|08:59| 石井晶子関係のイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
楽しかった指揮者体験ワークショップ(^^♪

 

ブログ、だいぶご無沙汰してしまいました!

本当に次から次に忙しく

身辺が慌ただしく

ああ、書きたいなあと思いつつここまで来てしまった感じです(;’∀’)

 

さて何から書こうかな。

 

 

先日、10月14日に指揮者体験ワークショップがありました。

PTNA秦野Green Leafステーションでは、来年1月6日に「第2回ピアノ協奏曲フェスティバル」を行うことは

前のブログでお知らせしていますが

それの第1弾!

第1部から第4部まで全ての部が満席で、

本当に熱のこもった楽しいセミナーになりました。

 

                        

 

指揮は野村英利先生、

それにオーケストラのアンサンブルミラコのメンバーの先生方5人の前に立って指揮を体験したのです(^^♪

野村先生は国際ブザンソン指揮者コンクールでセミファイナリストになったすごい実力の方ですが

偉ぶったところは全くなく、

優しく、明るく、楽しく、そして何より、音楽が大好き、人に伝えるのが大好き、 という感じの方で、

緊張していた子供たちもすぐに打ち解けて楽しそうに振っていました。

奏者の方々は、本当に腕が立つ方ばかり。

この方たちの指揮でコンチェルトを演奏する子供たちは どんなに幸せなんでしょう!!

 

 

 

 

 

ワークショップの内容はこういう感じでした。

〇まず、一つの音を出してみる

〇オーケストラの音を、手で持ち上げる感じでクレッシェンドをかける。そして下げてdim.をかけるポーズ。

〇パッと切る。そっと切るポーズ

〇歩くことによって体からリズム感・拍感を伝える

〇手をたたくことによってリズム感・拍感を伝える

〇全てのことは、こうすればこうなる、ということではなく、自分が感じている音楽を伝えようとする意志が大事

〇次に起こることをよく理解していて、それをきちんと心で準備した上で、音楽を伝えていく。

 

それを実際の音楽に乗せて表現してみました。

これは、ピアノを演奏する上でも、全く同じ。

この上なく大事なことですよね!

 

本当に、指揮者(受講者)によって全く違う音楽になるんですよ! 

(奏者の方がすごいんだけど)

 

テンポが滞る人、

前進する人、

熱い演奏、

冷めた演奏、

音がよく動く人、

端正なつくりの人、

柔らかい音楽の人、

バリっとかっこいい音楽の人

 

たぶん、これ、ピアノを弾いてもそのまま出るでしょうね(^^♪

 

 

チェロの北嶋愛季先生がFBに感想を書いて下さっていて 

「奏者の立場から見た指揮者」「 奏者(オーケストラ)から逆に見た指揮者」というのはこんな感じ、

ということが すごく明確に書かれていて、

とてもお勉強になるので是非お読みください。

 

 ********************************

 

以下、北嶋先生のコメントです。

「指揮者体験ワークショップ」 昨日はとても面白い企画に参加させていただきました。

殆どが指揮未経験の幼稚園から大人の方を対象に

、課題曲を私たちピアノクインテットをオケに見立て指揮。

まずは一音だけ出してみよう、足踏みで指揮してみよう、音の大小を変えてみようから始まり

実際課題曲を指揮してもらうのですが、

もうその序盤の時点でそれぞれ、全く違う音が出てとても面白い!

私たちも短時間に、これだけ沢山の「指揮者」をとっかえひっかえ経験する機会もなので(笑)

違いがすぐに分かって、

大人だから、子供だからいいとか悪いとかなく、

本当にひとそれぞれのカラーが出ていて、

さらにそれが意図したものでないのがとても、いいなぁ〜と思いました。

前に立たれると、その人の意思や思いもすべて、ばれてしまうんだなと改めて実感。

手に取るようにわかってしまう!

ちょっとでもひるまれると、こっちも不安になるので引っ込んじゃうし笑

逆に、「こうしたい!」という意思は、高い技術を伴わなくとも伝わる。

指揮者とは、奏者と違って改めて誰も助けてくれない大変な仕事なんだなと、改めて感じました。

 

北嶋先生、ありがとうございました!!

 

 

それでは、あとは写真でお楽しみください。

たくさんの参加者の方がいらっしゃいましたが、

クレッセントのみ掲載します(☆彡)

 

 

■第1部  幼稚園〜小2

       ハイドン:交響曲「驚愕」 通称びっくりシンフォニー       

       グリーグ:ペールギュントより「朝のうた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■第2部  小3〜小4

       モーツァルト交響曲第40番

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■第3部  小4〜高校生

       ベートーヴェン交響曲第5番「運命」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■第4部  指導者

       ブラームス:ピアノ五重奏曲 ハ短調       

       ヨハン・シュトラウス:こうもり序曲

 

 

 

本当に楽しい楽しい時間でした!

特に指導者の部が面白かった!!皆さん普段から「表現」を生徒さんに教えている方々ばかり。

その個性豊かな指揮ぶりが見事でした!!

 

 

 

 

なんて楽しそうな・・・(^^♪

 

 

|08:58| 石井晶子関係のイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
嗚呼、ウィーン古典派御三家!!ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン

 

少し前のことになりましたが

秦野の丹沢の麓にある素敵なサロンホールのギャラリー楓で

第41回目のピアノ指導法研究会を開きました。

たくさんの指導者の方々が集まって下さって、

充実した時間を過ごすことが出来ました。

 

                     

 

 

今回のテーマは?というと

古典派といえばこの人! ウィーン古典派の御三家、

 

ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンの 「らしさ」研究

でした。

 

もちろん、皆さんは

この3人の曲はなんとなく違う、、、ということは感じられているんですが

それでは、どのように弾き分けるか。

という具体的な方法論は、意外と、

 

わからなーい!

 

という方も多いのではないでしょうか。

 

実はこの3人、全く奏法が異なるんです。

 

そこで、 セミナーの初めに、

作曲家の生い立ち、環境、性格 などを考えてみました。

セミナーを始めるにあたって、 もちろん私も下準備としていろいろ勉強するわけなんですが

今回これに注目して文献を読んでいましたら本当に面白く、

今までなんとなく感じていたことが、

すごくリアルに見えてきたりして楽しかったです。

 

すると、 すごく有名な作曲家といえども、

ナマの人間であることがよーくわかってきます。

 

 

ハイドンはとても健康でした。

小さい時から親元を離れて住み込み合唱団に入り、貧しくも自分のいるところを持っていた人です。

でも、変声期になってあっけなく合唱団を追い出され、

そのあとは流しの生活も長く、

やっと才能が認められてエステルハージー侯爵のお抱え楽長になってからは

金銭的にはとても安定した生活のもと

大変は多忙な毎日を、充実してきちんとこなし、侯爵に尽くしました。

 

爵のためにすごい量の作曲をし、大変なこともたくさんあったのですが

ハイドンは常にとてもポジティブな人で、

大変なこと嫌なことも前向きに考えることができ

親分肌で面倒見がよく、几帳面で、信望の非常に厚い、立派な紳士だったのです。

 

大器晩成の彼は晩年イギリスに2回演奏旅行を行い(1回行くと何か月も音楽祭が続いたそう)大成功し、

大変な財産家だったらしいです。

 

 

モーツァルトは天才でしたが早熟の芸能人のようでした。

小さい時からお父さんが演奏旅行に連れて歩き、

いたるところで神童ともてはやされ、ちやほやされ、

本当に天才だったのだけれど

少し大きくなると、みんなから気向きもされなくなり、

でも大変貧乏だったにも関わらず、定職を嫌い

お金が儲かったり無くなったりと、大変浮き沈みの激しい生活を送ったわけです。

 

そのうちしっかり者のお父さんマネージャー(レオポルド)が亡くなると

もうあとは歯止めがかかりません。

ウィーンでフィガロで大成功してお金持ちになった途端

次々に邸宅を求めて転居し、お洒落に気を使い、いつも美しい服を着て、パーティー、ギャンブル・・・

あっという間に借金まみれになり、友人たちに数多くの借金の申し込みをして破産。

 

体調を崩し(たぶん腎臓ではないかとも言われている)

お墓もどこにあるかわからないという状況になったわけです。

早熟の天才ならでは、の劇的な人生ですよね。。

だからモーツァルトは劇的な音楽がとても好きなのです。

 

 

ベートーヴェンは奇人変人!!

背は中ぐらいですが、

がっちりした筋肉質の立派な体形だったそうです。

手も大きく毛深かったとか。

幼少から親や親戚の面倒を見て苦労し 耳が聞こえなくなってきても

その逆境と立ち向かう猛烈なエネルギーと反骨精神の持ち主で

 

有名になって弟子を教えるようになってからも

出来ないと楽譜を投げつけ、肩に噛みついたといわれています。

なので、本当に本当に習いたい人しか来なかったと。

(一番弟子にチェルニーがいますよね!)

 

大酒のみで(死因は肝臓ではないかとも言われている)

なりは全く気にせず、まるで浮浪者のようで、

浮浪者と間違えられて警察に捕まったこともあるそうです。

その時には有名なベートーヴェン先生と分かり警察署長が直々に謝ったとか・・

 

 プライドが高く、どんな高貴な人にも頭を下げることはなく 貴族に仕える、貴族のご機嫌取りをする・・・

というところからは最もかけ離れた人で

片付けが嫌いなため、家はいつもぐちゃぐちゃで、

片付けるのが面倒という理由で 引っ越しを50回〜70回も行ったそうです。

肝臓の病気のため、体調が悪くなると、気難しい性格がますます激しくなっていきました。

 

 

さて、これだけ読まれてもお気づきと思いますが

この3人、見事に全く違うタイプだと思いませんか?

なので、当然その3人が持っている音は全然違うのです。

 

人の声がそれぞれ違うのと同じで

その人が持っている音もそれぞれ違います。

 

それを考えつつ

また、彼らが得意だった作曲のジャンルを考えつつ

それぞれまるで違うタイプのタッチを、

いろいろな角度から 細かく分類して考えて弾くと

本当に見事に曲が生まれ変わります。

 

これ以上は細かく書けないので💦

是非また機会があればお話ししたいなあと思います。

このセミナー聴きたいなあという方がいらっしゃれば、喜んでお話しに行きますから(^^♪

 

 

 

 

 感想メールをたくさん頂いているのでちょっとご紹介します☆彡

 

☆お子さんが小さいのに頑張っていらっしゃるOさん☆

大変大変勉強になりウキウキが止まりません。

しかしじっくり練習する時間が持てないのが心苦しいですが、今日の事を知る知らないで全く練習方法が違います

本当にいつも楽しい講座を開いて頂き有難うございます。

 

 

☆遠くからいらして下さったMさん☆

研究会ありがとうございました。今回も、大変勉強になりました。

自分で指導する為には、もっと勉強が必要だと痛感しておりますが、今までの疑問や不安点が大変よく分かりました。

 

 

☆久しぶりにいらして下さったOさん☆

昨日は指導法研究会、今回も大変勉強になりました。

会場でで弾かせていただいたことで、自分で理解できてない点、痛感しました。

忘れないうちに、ほかの曲も弾いて、確認振り返りしてみようと思います。ありがとうございました。

 

 

☆いつも来て下さるSさん☆

本日は講座に参加させていただきありがとうございました。お話し楽しく伺いました。

作曲家の生い立ちや性格などが曲の弾き方に直結するのですね、

鍵盤の深さなど弾き方の違いのポイントもよく分かりました。 帰ってちょっと試してみました! 

 

 

☆いつもとても熱心なMさん☆

毎回本当に有り難いお話を聞かせていただき、先生の存在に感謝です。

こんなにレベルの高い貴重なことを教えてくださる先生に出会えて幸せに思います。

作曲家の違いはなんとなーく、雰囲気だけ捉えてはいましたが、

具体的に明確なイメージと手法を示してくださる先生は、やっぱり凄いなあ❗と見上げてしまいます。

モデル演奏も先生の一声で、どんどんあかぬけて素敵になっていく。勉強がこんなに楽しいのは、先生の存在あってのことです。

たとえ、噛みつかれても、先生のレッスンを受けたいです

(はい、私は頼まれても噛みつきません笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|07:16| 石井晶子関係のイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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