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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
皆さんはどうやって筋肉を鍛えてますか?

少し前の記事になりますが、野球の阪神タイガースのスターの金本選手(44歳)が通算2500本安打(ヒット)を達成しました。

野球史上7人目で、なんと最年長記録だそうです。

怪我のスランプを乗り越えての大偉業ですネ☆

普段の精進がなければ絶対出来ないことで尊敬します。



その新聞記事に、金本選手のことをこう書いてあったので書き出してみますネ

   
     ☆4月の血液検査で、金本は筋肉を作る成長ホルモンが昨年の2倍に増えていた。
     吉川学長は「近年にない高い数値。筋肉は損傷して回復する時に増える。」
     成長ホルモンの増加は緑黄色野菜の摂取が効果的で。
     故障した近年も継続的に体を管理してきた努力がうかがえる。




そういえば前に聞いた話。

例えば、100回腹筋運動をする人がいたとしますよねー

   ◆その人がもし毎日100回を続けても、それ以上は出来るようにならない。
   ◆どんなに苦しくて、もう無理と思ってからの数回が筋肉になる。      

筋肉は一度壊れて、それが回復する時に、進化?するってわけです。

   ■要するに、楽に出来ること→筋肉が損傷しない→進化しない
   ■毎日少しずつ無理をする→筋肉が損傷しては回復を繰り返す→そのたびにどんどん強い筋肉が増殖する

    というわけなのです。






それで、ピアノの練習に置き換えてみました^。^

短距離走=スピードをつけたければ、ハノンやスケールを“もう無理だ―”と思う限界のメトロノームより1メモリあげて練習してみる。

中距離走=スタミナをつけたければ、ハノンや、スケール、バーナムを普段弾いている回数を、“もう無理だー”と思ってからもう1回がんばる。

長距離走=長時間弾き続ける体力と精神力をに鍛えたければ、練習時間を“もう無理だー”と思ってから10分多く練習する。。。

そしてそれを継続する。
要するに、神様はすごい試練を人間に与えていて、苦しまないと力がつかないように作っているんですね。


よくラストスパートだけで頑張る人っていますよねー^^; ピアノでも勉強でも。
それで案外合格できたり予選通過しちゃったりするんです。
こういう人は、たぶん器用で頭のいいタイプなんだろうけど
考えようによっては
本当の意味での力はつきませんからねー、すぐ忘れるだろうし、筋力もつく暇ないし・・・

そうです、継続しなければ意味がないのです!!
ただし、やり過ぎは禁物。やらないのと同じくらいよくないですョ
くれぐれも“もう無理だー”と思ってから10回もがんばる、とか
メモリを5メモリも一度に上げる、とか
普段1時間の練習の人がいきなり3時間やるとか・・・
とかはしないでね。

筋肉の痛めた度合いがひどければ、修復不可能になることもあるし、
もしくは気持ちが折れてピアノが嫌いになるので気をつけて。
一朝一夕には育たないってことで、じっくりと、じっくりと。


矢印ということで、今日のYou tube は
練習の賜物。ずいぶん筋力つきました、がんばりましたね!てことで

スピンドラーのソナチネop.157-4 第2楽章   演奏は小2のたかふみ君
ケラーのプレリュード            演奏は小5のゆうなちゃん
モシュコフスキー 15の練習曲より第1番   演奏は中3の魁政君




|07:53| その他なんでも | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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