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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
青少年音楽祭・クラコン本選  いろいろ全て終了しました!!

 

10月は本番ラッシュで、賑やかな月でした!

 

 

結局

地元、秦野の青少年音楽祭に7人出場し

クラコン(日本クラシック音楽コンクール)本選は9人が通過し、全国大会にコマを進めることが出来ました(^^♪

 

 

 

審査もして、たくさんの演奏を聴いて

演奏のレベルの種類にはいくつかに分類出来るかなーと思ったので

感じたことを書いてみますね。

 

  1. 曲を弾くのが精一杯で、技術も表現も余裕がなくて、読譜ミスもあり、内容が読み込めてないタイプ

 

  1. きちんと弾いていて表現もしているが、技術が今一歩足りていないタイプ

 

  1. 技術はあるが、表現が浅く、一本調子になり、音にも魅力がないタイプ

 

  1. 技術も表現力もある一定以上あり、きちんと仕上げていて完成度も高いタイプ

 

ここでおしまいかなーと思ったら、それが違うんです(^^♪

 

  1. 技術も表現力もあり、音に魅力があり、細かいところまで気配りがあり、

音に対しての自分の徹底したこだわりがあるタイプ。

 

 

もし、これを強引に

クラコンの審査でもし点数で書くとしたら

90点満点で

  1. 72点
  2. 75点
  3. 78点
  4. 82〜85点
  5. 86点〜90点

といったところでしょうか。

 

 

80点以上で全国大会にはいけるので

い老擇クリアするわけですが

い鉢イ陵邵垢

想像するよりずっと大きいのです。

 

要するにきちんと弾けているだけでは、感心はするけど感動はしない。

 

感動させる演奏というのは

 

聴いている人に驚きがあり、

採点するのをつい忘れるほど惹きこまれる演奏だということです。

それでは何に対して驚きがあるのでしょう。

それは、その人の、音に対する、曲に対する、音楽に対する

強烈な「こだわり」

なんですね。

 

応援に来てくれたよし君と↓

 

うちの生徒のY君が

曲を選曲する時にすごく印象に残った言葉があります。

リストの「森のささやき」とショパンの「バラード2番」の

どちらかを弾いたらと話した時に

「リストの方は、とても綺麗で美しいけれど、曲の雰囲気、内容が最初から最後まで変わらない。

バラードの方は、美しく歌うところ、ドラマチックなところ、内省的なところと変化がたくさんあるので

こちらの方をやりたいです。」

 

 

私の知人で非常に優秀なピアニストのJ君が今度大きなコンクールに挑みますが、お父様からメールを頂き

書いてあった言葉は

「自分がどこまでやれるのか、みんなが驚くような自分だけの特別な音が出せるのか、やるだけやってみたい・・

と毎日取り組んでいます。」

 

やはり、音に真剣に取り組む人、音楽のよいところはどういうところなのかを分かっている人が

聴いている人の心を感動させられるのではないかと思います。

きちんと弾けるかどうか、というところで終わっている人にはなかなか出てこない言葉ですよね。

 

 

 

クラコン、全国大会組は

 

小学校低学年女子の部 渡邉ひより

小学校低学年男子の部 杉山祥一

小学校中学年男子の部 渡邉いつき・荒井大河

小学校高学年女子の部 小松立桂

小学校高学年男子の部 橋口葉

中学校男子の部    上野貴史

高校女子の部     北原香菜

一般女子の部     五十嵐桃子

 

以上9名です。

全国大会は12月中旬から末にかけて行われます。

是非!

自分の音にこだわった、素敵な演奏を聴かせてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

|12:39| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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