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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
効果抜群を実感♬ ソルフェージュの力

先日、小学校3年生になったばかりのAちゃんのレッスンがありました。

彼女は普段からピアノもソルフェージュもこつこつとしっかり勉強するタイプで、

特に、ソルフェージュで提出するノートの美しさは、4年生のRちゃんと双璧です(^^♪

 

毎日欠かさずきちんと書いて、ミスも少なく、難しいことも確実に覚えていきます。

 

 

 

 

その彼女に、

「今度の発表会の曲、考えているんだけど・・・

 ちょーっと難しいかなあ、とも思ったんだけど・・・」

 

 

ニコニコ(^^♪

   あれっ?余裕だなあ

 

「こんなにフラットがあるんだけど・・・」

 

楽譜を見せる。調号は♭4つ  変イ長調

ちらっと弾いてみる。

  (そうそう、ショパンのポロネーズ遺作 変イ長調♪)

    

 

 

ニコニコ(^^♪

 

え?  フラットが4つもあっても平気?

 

「うん、平気。この曲好き❤」ニコニコ

 

 

 

そうかー

あーーそうだよねえ。

そういえば、今

ソルフェージュでは♭4つ、♯4つまでのスケールとカデンツと移調奏とやってるものねー

だから簡単だよねー

 

 

毎回みんなが弾いている調は

 

ハ長調・イ短調  調号無し

ト長調・ホ短調  調号♯1つ

ニ長調・ロ短調  調号♯2つ

イ長調・嬰へ短調 調号♯3つ

ホ長調・嬰ハ短調 調号♯4つ

ヘ長調・ニ短調  調号♭1つ

変ロ長調・ト短調 調号♭2つ

変ホ長調・ハ短調 調号♭3つ

変イ長調・へ短調 調号♭4つ

 

 

 

 

 

これだけすらすら弾いていて、

それ以外にも彼女は自主的に♭5つ 6つ 7つ・・・・

とかお勉強しているから

♭が4つ位は、頭がくらくらしないっていうことなんですね。

 

 

 

 

大人が、例えば、♭6つとか♯7つの曲を練習しようと思ったとして

結構面倒くさい、というか、わー大変そうと最初はビビると思います。

それが小学校3年生になったばかりじゃ、♭が2つでも普通はわー大変!

になると思うのですが

やっぱり慣れているというのはすごいことです。

 

 

♭4つくらいでは驚かない。

普段からノートでその調は書いて慣れ親しんでいて

彼女にとっては

ごく普通に見えたりするのでしょう、きっと。

 

 

4才からソルフェを勉強している彼女。

小さい時は心配性で、すぐに泣きべそをかいていたのが嘘のように

今は自信を持って、見違えるようです。

 

 

美しいノートの写真は、毎年クレッセントの表彰式の時に

ノート大賞を受賞している

一つ学年が上の、Rちゃんのノートです(^^♪

Rちゃんのクラスは全調を勉強しています。

 

 

 

 

 

|12:22| ピアノクラス風景 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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