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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
ソルフェージュのQ&A

 

 

前回のブログ、ちょっと長かったので貼り付けなおします(;'∀')

 

ソルフェージュのQ&Aを 書きます。

ご参考までに!!

 

 

 

 

★ソルフェージュとはなんですか?

ソルフェージュは、音楽専門に勉強している人にとっては良く使われる言葉ですが、一般の方にとってはちょっと耳馴染みがない言葉ですね。簡単に言ってしまえば、音楽の基礎の勉強・・ということです。

普通は楽器の弾き方を習いに行っていれば、基礎も一緒に身に付くと思われがちですが、どうしても演奏するということだけに一生懸命になってしまうためにはっと気が付くと、案外自分が何もわかっていないのでは?と気が付くことがないでしょうか?その音楽基礎をきちんと最初から勉強して積み上げていくことで、楽器の演奏向上のみならず、音楽全般への理解が高まります。

 

 

★具体的にはどんな勉強をするんでしょうか?

一般的にソルフェージュというと、音大受験生が旋律や和音の聴き取り(聴いてノートに書きとる)のことを指しますが、クレッセントでは、いわゆる「音感教育」を行います。

絶対音感をつけるための聴音(音の高さがわかる)、和音の聴音(コードの聴き取り)、等速感(同じスピードで拍を刻む)、リズム打ち(色々なリズムパターンを叩ける)、音符読み(五線の音を読む)、リズム読み(リズムのパターンを読む)、コード進行、楽典(音楽理論)、リズムアンサンブル等を、音感(耳)が急激に発達する4、5才から始めます。

音感が最も発達するのは4〜7才位で、その後は成長曲線がどんどん緩やかになり、12才位でほぼ成長は止まります。なので、音楽を勉強する人にとって、4才〜12才は最も大切な音感教育の時期といえるでしょう。

 

 

★実際にどんな効果があるのでしょう?

         小さいお子さんの場合:

最初から音符やリズムや拍子が分かるために、ピアノの進度が早くなります。本人も最初から良く楽譜

の意味がわかるため、簡単で楽しいと感じることが出来、意欲が増します。レッスン時に楽譜以外のこ

と・・手の形、姿勢、曲想などに集中してレッスンが出来ます。

 

進度の進んだお子さんの場合:

音感教育のみならず、クレッセントではそれを楽曲分析にまで発展させているため、楽譜の読み(構成・

調性・転調など)を簡単に出来るようになり、どんどん進度が進みます。

         自分で楽譜を読み解くことが出来るようになり、音楽的な自立が早くなります。

 

 

★ソルフェージュレッスンはグループレッスンですか?個人レッスンの方が進度が進みそうですが・・・

ピアノの個人レッスンはもちろんプライベートで行いますが、ソルフェージュはクラス授業が魅力です。

進度を本人に合わせることは大事なことではありますが、クラスで行うことにより、我が儘が言えないので忍耐力がつく。みんなも集中するので自然に集中しなくてはいけないようになる。アンサンブル等により合わせる(協調性)を学ぶ。責任感を身に付ける。よい意味での友達でありライバルになり勉強に励みが出る。そして、純粋に楽しい。お母さんは一緒に頑張れるママ友が出来るので安心で心強い。といったことが自然に身に付きます。

  以上を考えあわせると、結局、個人で行うよりも結果が良くなります。

  もちろん進度には十分配慮します。

 

 

★何人位のグループレッスンですか?

   4〜6人がベストの人数と思いますが、2人からでも行いますし、8人まで受け付けます。

 

 

★各学年の進度とレッスン内容を教えて下さい。

   それぞれの学年に合わせた分かりやすい指導を心掛けています。

 

         〇3〜4才児:絵本を読む・歌をうたう・音楽に合わせて踊る(運動をする)

          打楽器を叩いてみる・音楽鑑賞

          情操教育を中心にみんなと何かを一緒に行う喜びや達成感を身に着ける。

          学ぶというよりも、体験が中心になる楽しいクラス授業

                     ★

 

         〇4〜6才児:メロディー模唱と和音模唱

          (ハ長調・ト長調・ヘ長調・イ短調・ニ短調)

          等速感を鍛える、簡単なリズム打ち、曲に合わせてダンス、

          3拍子・4拍子の指揮、音符読み(ト音記号・ヘ音記号)、

          リズム読み、楽典、五線ノート、パーカッションを使ったアンサンブル 

          ヤマハ演奏グレード10級取得

            ★

 

         〇小学校低学年:メロディー模唱と和音模唱

          (♯♭2つまでの長調と短調)

          音階、両手のリズム打ち、3・4・6拍子の指揮、音符読み(架線)

          リズム読み、楽典、伴奏付け、

          鍵盤楽器とパーカッションを使ったアンサンブル

          ヤマハ演奏グレード9級取得

                     ★

 

         〇小学校中学年:メロディー模唱・音階と和音模唱

          (♯♭とも3つまでの長調と短調)、

          音階、2声3声の聴き取り、調と調号について徹底して学ぶ。

          作曲分析、新曲視唱、伴奏付け、

          ヤマハ演奏グレード8級取得

                     ★

 

         〇小学校高学年:メロディー模唱・音階と和音模唱

          (全調)調と調号について徹底して学ぶ。

          作曲分析、新曲視唱、伴奏付け、カデンツ、借用和音、

          メロディー書き取り・3声体4声体の書き取り。

          ヤマハ演奏グレード7級取得

            ★

 

         〇上級:音高・音大を目指す人のためのクラス

          ヤマハ演奏グレード6級取得

 

 

★お月謝はおいくらですか?

    クレッセントでは個人レッスンもソルフェージュクラスも月に3回です。

    ピアノレッスンをまだ始めていない、ソルフェのみに通う小さいお子さんは 

    月6000円になります。

(基本的に60分授業です。2〜3人のクラスの場合は45分レッスンになります)

ピアノレッスンと並行して学ぶ方は ソルフェージュが月3000円となります。

(破格な金額ですが、これはピアノと並行するメリットを最大限に生かして頂くために

  敢えてこの値段で設定しています)

 

 

★ピアノレッスンはいつから始められますか?

個人差があると思いますが、ソルフェージュの力が十分に付いて、集中力も増し、

身体や手指の骨格がしっかりしてきたタイミングで始めることが出来ます。

大体ソルフェージュを始めてから半年か1年で始められます。

 

 

★ピアノとソルフェージュはずっと並行していかないといけませんか?

    基本的には小学校の間は続けることが望ましいと思います。

    但し、遠方から通われている方等、何か止むを得ない理由がある場合は

    ピアノのみでもお引き受けします。

    小学校卒業の時点で音楽の道に進学希望される方は、

    上級クラスの準備があります。

 

 

 

 

|21:08| - | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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