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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
楽しかった指揮者体験ワークショップ(^^♪

 

ブログ、だいぶご無沙汰してしまいました!

本当に次から次に忙しく

身辺が慌ただしく

ああ、書きたいなあと思いつつここまで来てしまった感じです(;’∀’)

 

さて何から書こうかな。

 

 

先日、10月14日に指揮者体験ワークショップがありました。

PTNA秦野Green Leafステーションでは、来年1月6日に「第2回ピアノ協奏曲フェスティバル」を行うことは

前のブログでお知らせしていますが

それの第1弾!

第1部から第4部まで全ての部が満席で、

本当に熱のこもった楽しいセミナーになりました。

 

                        

 

指揮は野村英利先生、

それにオーケストラのアンサンブルミラコのメンバーの先生方5人の前に立って指揮を体験したのです(^^♪

野村先生は国際ブザンソン指揮者コンクールでセミファイナリストになったすごい実力の方ですが

偉ぶったところは全くなく、

優しく、明るく、楽しく、そして何より、音楽が大好き、人に伝えるのが大好き、 という感じの方で、

緊張していた子供たちもすぐに打ち解けて楽しそうに振っていました。

奏者の方々は、本当に腕が立つ方ばかり。

この方たちの指揮でコンチェルトを演奏する子供たちは どんなに幸せなんでしょう!!

 

 

 

 

 

ワークショップの内容はこういう感じでした。

〇まず、一つの音を出してみる

〇オーケストラの音を、手で持ち上げる感じでクレッシェンドをかける。そして下げてdim.をかけるポーズ。

〇パッと切る。そっと切るポーズ

〇歩くことによって体からリズム感・拍感を伝える

〇手をたたくことによってリズム感・拍感を伝える

〇全てのことは、こうすればこうなる、ということではなく、自分が感じている音楽を伝えようとする意志が大事

〇次に起こることをよく理解していて、それをきちんと心で準備した上で、音楽を伝えていく。

 

それを実際の音楽に乗せて表現してみました。

これは、ピアノを演奏する上でも、全く同じ。

この上なく大事なことですよね!

 

本当に、指揮者(受講者)によって全く違う音楽になるんですよ! 

(奏者の方がすごいんだけど)

 

テンポが滞る人、

前進する人、

熱い演奏、

冷めた演奏、

音がよく動く人、

端正なつくりの人、

柔らかい音楽の人、

バリっとかっこいい音楽の人

 

たぶん、これ、ピアノを弾いてもそのまま出るでしょうね(^^♪

 

 

チェロの北嶋愛季先生がFBに感想を書いて下さっていて 

「奏者の立場から見た指揮者」「 奏者(オーケストラ)から逆に見た指揮者」というのはこんな感じ、

ということが すごく明確に書かれていて、

とてもお勉強になるので是非お読みください。

 

 ********************************

 

以下、北嶋先生のコメントです。

「指揮者体験ワークショップ」 昨日はとても面白い企画に参加させていただきました。

殆どが指揮未経験の幼稚園から大人の方を対象に

、課題曲を私たちピアノクインテットをオケに見立て指揮。

まずは一音だけ出してみよう、足踏みで指揮してみよう、音の大小を変えてみようから始まり

実際課題曲を指揮してもらうのですが、

もうその序盤の時点でそれぞれ、全く違う音が出てとても面白い!

私たちも短時間に、これだけ沢山の「指揮者」をとっかえひっかえ経験する機会もなので(笑)

違いがすぐに分かって、

大人だから、子供だからいいとか悪いとかなく、

本当にひとそれぞれのカラーが出ていて、

さらにそれが意図したものでないのがとても、いいなぁ〜と思いました。

前に立たれると、その人の意思や思いもすべて、ばれてしまうんだなと改めて実感。

手に取るようにわかってしまう!

ちょっとでもひるまれると、こっちも不安になるので引っ込んじゃうし笑

逆に、「こうしたい!」という意思は、高い技術を伴わなくとも伝わる。

指揮者とは、奏者と違って改めて誰も助けてくれない大変な仕事なんだなと、改めて感じました。

 

北嶋先生、ありがとうございました!!

 

 

それでは、あとは写真でお楽しみください。

たくさんの参加者の方がいらっしゃいましたが、

クレッセントのみ掲載します(☆彡)

 

 

■第1部  幼稚園〜小2

       ハイドン:交響曲「驚愕」 通称びっくりシンフォニー       

       グリーグ:ペールギュントより「朝のうた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■第2部  小3〜小4

       モーツァルト交響曲第40番

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■第3部  小4〜高校生

       ベートーヴェン交響曲第5番「運命」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■第4部  指導者

       ブラームス:ピアノ五重奏曲 ハ短調       

       ヨハン・シュトラウス:こうもり序曲

 

 

 

本当に楽しい楽しい時間でした!

特に指導者の部が面白かった!!皆さん普段から「表現」を生徒さんに教えている方々ばかり。

その個性豊かな指揮ぶりが見事でした!!

 

 

 

 

なんて楽しそうな・・・(^^♪

 

 

|08:58| 石井晶子関係のイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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