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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
クラコン あとがき♪ 〜今年最後の締めくくり〜

 

日本クラシック音楽コンクール(通称クラコン)の全国大会が終わりました。

夏から始まって年末まで、長い道のりでしたね。

 

今回は生徒さんが小学校低学年、中学生で出場し、

私は高校生女子の部の3年生を審査したので

小さくて意欲に燃えているお子さんから、

真剣に取り組んで命かけて練習している大学受験生までを 大きく俯瞰することができて、

自分にとっても大きな勉強の機会となりました(^^♪

 

                          

それで、いつもいつも言ってますが

 

クラコンの点数はこんな感じ。

 

技量がなければ80点前半。

 

技量だけの子は83点止まり。

 

技量もあるよね、上手だなあ、まあよく弾いているよね、という感想の子は85点。

(この点数は本当に審査員からすると実に微妙。いいんだけどなんかなあ、ぎりぎり迷うなあ・・・という心情がよく表れている点数)

 

そして聞いている人の心にぐいぐい食い込んでくるような演奏が入賞の86点以上。

 

89点や90点は「えー、信じられない!!」という演奏。

 

 

 

                          

 

発表会の後にも書きましたが やっぱり舞台で化学反応が起きるような演奏でないと。

言われたことを丁寧に弾いているだけではダメなんです。

これはとても大事なことなんですが、

それだけでは本当にダメ。

 

化学反応が起きるには、演奏者にすごいエネルギーが必要です。

そのエネルギーを放出する人の時のみ化学反応は起きます。

 

先日の発表会の感想を友人たちに聴いたところ、

 

上手な人にたいしては、

       よく弾いていたわね。感心したわ。

 

結構ボロボロでも渾身の演奏をした子に対しては        

       すごかったわね。びっくりしたわ。

 

と返ってきました。 やっぱり!!!

 聴く人は聴いてます。

 

さて、

クラコンで頑張って演奏した子のYou tubeを数本アップしましたので

それを聴きながら、 暮の忙しいひと時の楽しみにして頂ければと思います^^

 

小学校低学年男子の部 第4位 佐部利有真       

          カバレフスキー スロヴァキア民謡による変奏曲 Op.51-3 ニ短調

 

 

矢印紫小学校低学年男子の部 第5位 荒井大河

          演奏会用練習曲(中田喜直)  

 

 

中学校男子の部 入選 上野貴史

          シューベルト=リスト  ウィーンの夜会

 

 

矢印中学校女子の部 第5位 丸岡花珠

          ドビュッシー”ピアノのために”よりプレリュード

 

                          


 

 

 

 

 

|18:34| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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