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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
PTNA本選終了(^^♪ 人と違う音をものにする
生徒のお母様から頂いた花束↓


いきなり・・・ですが

 という音を聴いたときに(見た時に)
貴方は何調の和音を想像するでしょう。

ソ・・・だからト長調!
というのは当たり前だけど、
ちょっとここで考えてみましょう。
もしかしたらト短調かも?

ソが真ん中の音なら、
変ホ長調かもしれないし
ホ短調かもしれないし

ソが第5音(和音の一番上の音)だったら
ハ長調かもしれないし
ハ短調かもしれない。

三和音だけでも全部で6個の調が考えられるわけです。
さて、6個の違う調の中のソを
みんな同じに弾いていいのか??




私が音を出す時にこだわっているのは

そのメロディーのフレーズ全体を聴いて何調の雰囲気。
ということではありません。

一つの音を聴いただけで、何調が分かる
そんな音にこだわっています(^^♪

ト長調のソは  暖かくほがらかで包み込むような包容力のあるソ
ト短調のソは  ドラマチックで事件性のある、感情的感傷的なソ
ハ長調のソは  真っ白で素直で清潔な、何にも染まっていないまっすぐな音
ハ短調のソは  情熱的で、決然としたきっぱりとしたソ
変ホ長調のソは 毅然として勇壮な、ピーンとはりのある金管楽器のようなソ
ホ短調のソは  どこか寂しげでさまよっているような漂うようなひんやりと冷たいソ




これはもちろん私個人の見解なので
人によっていろいろ考え方は違うと思います。

でも、きっとこんなことを考えながら練習出来たら
とても楽しい作業だし(大変になっちゃうけど!)
「フレーズだけ」
で音楽を考える人とは全く違う
(もちろん、フレーズで考えることもしなくてはいけません)
貴方の個性のきらめく音が出せるようになるのではないかと
私は思っています


コンペで決勝に行けるかどうかは
確かに運もあるんだけれど

他の人にはないその人の音が出せたら、

それはそれは魅力的でうっとりで

必ず、聴いているお客様の心にも審査員の先生の心にも届くでしょう。

さあ、皆さんの日頃の精進に期待しています^^


さてクレッセントからは
今年は決勝に進出した人はいませんでしたが、
これまでにないほどの本選優秀賞を頂くことができ、
本当にあともうちょっと、で優秀賞だった人も多く
来年がとても楽しみな結果になりました!
受賞できなかった人の中にも、とても素敵な演奏を聴かせてくれた人がいました^^

    *ここでちょっと苦言  
        ちょっと連弾中級Bは厳しすぎるかなあと・・・
        28組の精鋭たちが弾いて、決勝通過が1組だけ・・・てのは流石にないでしょう(汗)
        過激すぎるかなと思いました。

本選奨励賞
   連弾初級:勝俣凛香(小6)&橋本有楽(小4)
        肥田華乃(小2)&鈴木凛(小2)

   2台ピアノ初級:高橋海斗(中3)&浦部創造(中2)

本選優秀賞
   ソロB級:橋口葉(小4)
   ソロD級:多田衣織(中1)(2回受賞)
   ソロE級:北原香菜(中2)(2回受賞)

   連弾初級:橋口葉(小4)&山本大誠(小4)
   連弾中級A:勝俣凛香(小6)&勝俣紗耶香(中1)
   連弾中級B:多田衣織(中1)&多田早織(中1)(2回受賞)


特に今回特筆すべきは

  〇連弾とソロで両方を頑張って優秀賞を受賞した、よう君と、いおりちゃん。

  〇2回予選を通過し、2回とも本選優秀賞を受賞した、
    いおりちゃん(D)  かなちゃん(E)  いおりちゃん&さおりちゃん(連弾中級B)

本当に安定した実力で、お見事でした!!













|09:25| - | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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