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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
ピアノ協奏曲FESTIVAL総集編その3



今回、第1部をブルクミュラ―全曲にして、
第2部で有名コンチェルトをやったら?
というアイデアは指揮の前田先生からの提案でした。
ブルクミュラーだけだと1時間ちょっとで終わってしまうので、ということで。

確かに、ブルクミュラーだけでも面白い企画と思うけれど
小さい子たちが目標にするコンサートもあった方がよいし
お客様だって、1部が目当ての方と2部が目当ての方と、
両方の方に楽しんで頂けますので
私はすぐにその話に飛びつきました^^


ただ、オケがフルオケではないので、
可能な曲が限られている。
その可能な曲を先生にお聞きして、
その曲を弾いてくれる演奏者を探すのは
大変だった・・・
と書くと普通のストーリーなんだけれど

すぐに決まったんです、これが。


クレッセントは衣織ちゃん。彼女のハイドンは十八番って感じ。


そして昨年、新進演奏家リサイタルに出てくれた杏奈さんはどうかな?
   〜シューマンはいかがですか?と聞いたら、それが一番やりたかったんです!と即答〜
はい、決まり。

昔、秦野のPTNAステップに出てくれた悠流君とはお母様とつながっていたので
お伺いしたところ、スクリャービンとラフマニノフとショスタコービチとショパン2番ならすぐに出来ます!
とのお話だったので、他の3曲はフルオケでないと難しいので、すぐにショパンに決まり。

そして魁君は彼の先生と仲良しなので、小さい時から魁君のことは知っていたのでピンと来てお誘いしたら
モーツァルトでパッと決まり。

本当にあっという間に決まったのです。


そして
事前レッスン〜リハーサル〜ゲネプロ〜本番・・・
と私は何回聴かせてもらったことか!!
最初から素晴らしかった4人ですが、特に本番、気合も充実。
最高の演奏を聴かせてくれました。

中学生の男子生徒に、
   「ねえ、頭に爆弾が落ちたみたいに衝撃的だったでしょ」
と聞いたら、言葉少なに  「はい・・・」
   「帰り、友達と一緒で、二人ともあんまりしゃべらなかったんじゃない?」
と聞いたら、「なんか静かでした・・・」

まあ、分かります。人間衝撃を受ける位強く感動すると、言葉が出なくなるものです。

すごい刺激を受けた人は多かったのでは。
みんながこれでぐんとまた成長するといいなあ♪

************************************

というところで、4人のゲネプロ写真と4人の演奏のYou tubeをお披露目しますね。
You tubeはご本人の了解を得て作成したものです❤
また聴けるなんて幸せ。


多田衣織さん ハイドン ピアノ協奏曲 第11番 ニ長調 Hob.XV-11 第1楽章

   堂々とした洗練されたハイドン。安定感抜群!オケと対等に渡り合っている小学校6年生^^
 
  

中尾魁くん ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 第3楽章
   切れ味のいい、男っぽいかっこいいモーツァルト。最後のカデンツァはベートーヴェンなので華やかでダイナミック!!


 
山本悠流くん ショパン ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21 第1楽章
   すでにこの春ヨーロッパでのプロとのコンチェルト演奏が決まっているそう。破格ですね。
   みんな驚き過ぎでポカン、でした。
 
 

尾城杏奈さん シューマン ピアノ協奏曲 作品54 イ短調 第1楽章
   シューマンのロマンにこだわった叙情的で迫力のある魅力いっぱいの演奏。さすが貫禄のフィナーレ!!
 


さて、次は総集編の最後。打ち上げとスピンオフ







|16:06| - | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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