| CALENDAR | CATEGORY | LINK | PROFILE | OTHERS |

クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
さて調はいくつある??

クレッセントではもうすぐ勉強会なので
その練習でみんな真っ青になっているのですが

その中にあって

基礎練習のテキスト
ヤマハミュージックメディアの
「音階の練習12か月」というテキストを
ぜーんぶ仕上げてシールをもらった猛者がいます♪

要するに、
最初の音階から最後に書かれている音階の練習まで
全調の勉強が終わったということで
これは根性がいります。


さてと、
ここで問題です^^
私も初めてこの曲集を始める子によく聞くのですが

「いったい、調は全部でいくつあるでしょう??」

すると
◆或る子は、えーとハ長調とト長調と・・と自分が知っている調を考え始めます。

◆或る子は、じーっと鍵盤をみつめて、7つ!!と答えます。

◆或る子は、もっと考えて12個!!と答えます。

7つと言った子は白鍵の数を数えたんですね。
12個と言った子はかなりいい線行ってると思うけど、白鍵と黒鍵の数を数えたんですね。


でもこれではまだ正解ではありません。
一つの鍵盤、例えばド、から始まる調は、ハ長調とハ短調の2つがあるんですよね!
だから全部の鍵盤に、
長調と短調の2つの調があるんです。

なので正解は12×2=24個


基本的にはね。
もちろん、もっと進化している人は
えー24個よりもっとあるよ、というかもしれません。
こうなったら、かなりスゴイ人だけど。。

そうなんです。
例えば、変ニ長調(レの♭)と嬰ハ長調(ドのシャープ)は同じ場所を主音としますが
それぞれが違う表記で、またちょっと曲の雰囲気も違います。
変ト長調と嬰ヘ長調
変ホ短調と嬰ニ短調

とかね。
異名同音調とか、エンハーモニックとか言いますが
バッハの平均律を見ると出てきますね。



まあ、でもこんな難しい話は専門に進む人の話題なんで、横に置いといて・・・・

まず、ふつうは


「全部で調はいくつありますか?」と聞かれたら
「24個です!!」
と答えられれば大正解です^。^




♪♪♪♪
この曲集、ただ、ハノンみたいに調が載っているだけでなく
それのための準備練習としていろいろなバージョンの練習方法が載っており
それで、最初の項目が○もらったら緑のシール
次の項目が○もらったらピンクのシール
次は黄色、最後はピカピカのきんきらシール

をそれぞれ自分で作ったシートに貼ることにしています♪

これまでクレッセント歴代で、全部シールをもらった人は
10人以内かなあ。


勉強の参考書のことで
記事を読んだことがありますが、
「とにかく1冊を全て端から端まで全て解く。
これが最も力がつくやり方です。」

だそうですね。
何事も根っこは同じですね。

最後までやり遂げた
小5のかなちゃん。

立派でした!!

さて、みんなも勉強会終わったら、また基礎練習たくさんしようね♪







|08:13| ピアノクラス風景 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
<< NEW | TOP | OLD>>
LATEST ENTRY
ARCHIVE

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.