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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
こういう状況にどのようにして対応していくか💦

新型肺炎で日本中が、世界中が巻き込まれていますね。

人生を過ごしていくうちには

考えもしなかったことがいくつか起こるものです。

経験したことがない・・・

予測もつかない・・・

 

だから、人は一種のパニック状態になります。

前にちょっとでも経験したことがあり、予測もちょっとはつくかな、

ということでは、パニックは起こさないものです。

 

 

でも、人には適応力

というものも備わっています。

 

困難な時に、どう対応するかは

とても大切なことで

その判断一つで大きく舵取りが変わってくることもあるので

早計に判断して行動するのは控え

どうしようか、まず、落ち着いて考えてみることは必要でしょう。

 

もちろん、完全に渦中にはまっていらっしゃる方は

本当にお気の毒で大変で、心が痛みます。

早く全てが解決し改善されることをお祈りするしかありません。

 

 

 

今日は

そのような渦中にいるわけではないけれど、

かなり影響を受けている子供たちに特化して

どのように対処し対応するべきか

考えてみたいと思います。

 

               昨年の勉強会の様子↓

 

クレッセントは

3月8日(日)に東海大学駅前にあるタウンニュースホールで

毎年恒例のクレッセント勉強会を開きます。

生徒は小1から高1まで、一人5分〜15分ほど演奏します。

毎年、勉強会では

発表会とは違い、ミニリサイタル形式で、数曲演奏します。

バロック、古典派、ロマン派、近現代と、

なるべくいろいろな時代から選曲し

それぞれの奏法の違いも勉強しながら曲を作り

それを披露します。

 

生徒も一生懸命練習していますし

今のところ、よほどのことにならない限り、中止する予定はありません。

 

 

学校は休み、終業式も卒業式もなく、もしくは簡素に、

そのまま春休みに入り

それだって始業式、入学式までもつれ込む可能性だってあるわけで

この3月をどのように過ごすかは

子どもたちにとって大変な問題となります。

 

学校が無くて、外にも気軽に遊びに行けない・・・となると

家でゲームに走る子が多くなるのでは(;’∀’)

でも、そんなふうに長期の休みを過ごすのは

なんとももったいない。

 

その点、

ピアノは室内での勉強なので

膨大な練習時間が与えられたも同然となります。

(もちろん、その膨大な時間をどう使うかはその子によって違うと思うけど)

 

なのでクレッセントのメンバーにはこう伝えました。

私のブログは、ピアノを練習する方、ピアノが大好きな方

みんなに対する気持ちを書いているので、

クレッセント以外の読者も相当多いはず。

何かご参考になることがあれば・・・

という思いで、載せたいと思います。

 

 

 

   「毎日コロナウイルスのことがニュースになり、

    皆さん不安に思っていることでしょう。

    クレッセントでもこれからの対応を考えて行かないといけないと思っています。

    ただ、子供たちにとって、学校もお休みになった今、

    毎日の心の支えになるものが絶対必要です。

    夢中になるものがあり、やらなくてはいけないことがある、ということは、

    精神的に安定するために人間にとってとても大切です。

 

    たぶん、子供たちは勉強会があるということは大きな支えになっているはず。

    なので、今のところ勉強会を中止する気持ちはありません。

     (もちろんこれからの動向は確認しながら対処していきたいと思います)

    今までと同じように、しっかりと練習し、

    余っている時間で音楽鑑賞をする、伝記を読む等、

    考え方によってはこんなに音楽と向き合える時間があることは滅多にないので、

   「逆転の発想」で毎日を充実させて下さい。

 

    私はレッスンもこれまで通り行いますが、

    ただ、ご家庭でどうしても行かせたくないというご判断があれば、

    お知らせ下されば全くそれはそれで構いませんのでご遠慮なくおっしゃって下さい。

 

    勉強会が終わりましたら、励みになるよう、逆に春休みの宿題を少し多めに出します。

    また、伝記やCDの貸し出しを行います。

 

    どんな時でも有意義に過ごせる人と過ごせない人の差は大きいです。

    皆さん、頑張って乗り切って下さい。」

 

 

 

 

 

これ以上、状態がひどくならないようお祈りします。

でも、もしそうなったとしても

みんなで力を合わせて励まし合いながら

乗り切っていきましょう。

 

 

 

           追伸:   生徒は大変頑張って練習しているので

        このような状況で、一般公開します!と言い切れないところが大変残念ですが

        もし、ご興味があって聴きにいらして下さる方がいらっしゃいましたら

        歓迎いたしますので、どうぞお越しくださいね。入退場自由です。

                         13:30から16:30までやってます。

        マスク持参でお願い出来れば有難く思います。

        どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

|14:20| 石井晶子の独り言 | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
自分の好きなことに打ち込めるって素敵(^^♪

今年は台風の被害が大きくて、各地で本当に大変なことになっていますね。

温暖化の影響としか思えないことがたくさん起きていて

日本、このまま大丈夫なのかな、と思うこともしばしばあります。

本当に早く復旧されることをお祈りいたします。

 

 

 

でも、そんな中、

最近のスポーツ界は日本人が大活躍で

ゴルフの女子、バレーボールの男子、ラグビー・・・・と

これまであまり勝率の良くなかったスポーツも大躍進していますね。

最近は

昔のゆとり世代が問題!だからもっと勉強させないと、という流れになっていますが

逆にそのゆとり世代に伸び伸びと育った子供たちが

ここにきて花開いている、ということは事実です。

子どもたちがどんなふうに育ったかの結果は、10年も20年もあとになってからしか結果が分からないわけで

 

ゆとり・・・

があると、

そこで、サボってしまう人ももちろんいて、それが今問題になっているんでしょうけれど

でも

ゆとり、があるからこそ

自分のやりたいことに打ち込めて才能を発揮している人も出てくるわけです。

 

 

 

 

ピアノの世界も

小さいころ有名で

才能に溢れた子供たちが小学校高学年から勉強で忙しくなって練習できなくなり

自然に名前を聞かなくなる方もたくさんいます。

私の友人の指導者たちも

口々に、高学年になるとピアノが続かないこと、停滞すること、が話題になります。

 

人間はいろいろな人がいて

興味を持つことも千差万別だから

 

勉強が好き!

という人は勉強に打ち込めばいいし

 (もちろん基本的に勉強は嫌でもやらないとダメだけど)

スポーツが好き!

という人はその練習に時間を使えばいいし

絵を描くのが好き!

本を読むのが好き!

 

そしてピアノが好き!

という人は

その練習に時間をつぎ込めたらどんなに素晴らしいでしょう。

 

打ち込む時間のゆとりがあったら

どんなにその子は伸びるでしょうか・・

 

 

 

好き!とはっきり言えるものがある、というのは

人生を過ごす上で最高の幸せで

また、

それは最高の才能だと私は思います。

 

クレッセントのメンバーもいろいろですが

中高生、高学年、これから高学年、という子に

ピアノが好き!だから時間を使いたい、という意思のはっきりした子が多いのは

私にとっても大変幸せなことだと思います。

 

これからは

激動の時代。

ずっと同じ会社で働く、ということも少なくなってきますから

どんな状況でも対応できる

忍耐とスタミナと意欲に溢れた人たちは

きっといつか、いろいろな道で成功することが出来るでしょう。

しっかり鍛えていって欲しいと思います。

 

 

 

今日の写真は、

ホームページをリニューアルオープン!?するために

昨日カメラマンの方がいらして写真を撮っているところのクレッセントの風景です。

半日かけて撮影しました。

たくさんの生徒と保護者の方がこのために集まってくれて

賑やかに楽しい時間を過ごしました。

生徒の一途な真面目な、でもキラキラした目が私は好きです。

 

ホームページは年末か年始に公開できると思います。

乞うご期待です(^^♪

 

 

 

 

|21:19| 石井晶子の独り言 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
かわいいかわいい野菜苗のおはなし🌸

今日の写真は

私が育てている野菜の苗たち☆彡

     ↓すいか

 

 

4月2日に発熱して以来、3週間ほど毎日熱が続き

発疹や腹痛もおこし、

私は一体どうなっちゃったのかな?

と思いながら、仕事も半分休ませてもらって

のらーりくらーりと過ごさせて頂いてました。

 

GW明けから少しづつ食欲も戻り

体力・・というより気力の方が無くなっていたのが

少しずつ復活してきて

まだ波はありますが

だんだん前のような感じに戻りつつあります。

 

 

   ↓バジル (トマト苗の横に植える予定)

 

昨日の検査結果でも

結局原因は不明で、数値が改善されていることから

無罪放免?!になりそうな感じです。

ご心配をおかけして申し訳ありませんでした!

 

しばらくは、無理するつもりはないですが

またよろしくお願いします。

 

 

 

こういう状態になった時って

最初はじたばたするんだけど

長期間になってくると

だんだん、諦めのような、達観?した感じが出てきます。

いい意味でも悪い意味でもね。

まあ、人生のんびりやろうか・・・みたいな。

時間がゆっくり過ぎていく・・・というか。

そんな時、ふと今までと違うことを自分なりに見つけることもあるんですね。

 

 

   ↓ キュウリ(左がバテシラズ3号、右は四葉キュウリ。

           どちらも上手くできれば逸品です☆彡)

 

 

体調のせいで菜園にしばらくいけない日が続き

かといって畑に行く気力体力はないし

ああ、種蒔きしないと適期を逃がすし、どうしようと思ったときに

今迄まった興味のなかった育苗(自宅での)をすることを始めました。

家でポットやセルトレイに種蒔きして苗を育てることです。

 

 

    ↓マリーゴールド  トマトやナスの害虫除けで畑中にたくさん植えます(;'∀')

 

 

まず、ポットに土を詰めます。

下の方には培養土をいれて上の方は赤玉土をいれます。

芽が出るところに栄養が多いと、タネが上手に発芽しません。

栄養っけが全くない方がうまく行くんです。

そして根が伸びると、一生懸命栄養のある方に根を伸ばすので

結果的に根が良く伸びていい苗になります。

根っこが自分で考えて、リサーチして、見えないはずのそちら側に根を伸ばしていくわけです。

やみくもに根っこを張るわけではないのですね。

すごいなあ。

この作業をのんびり少しずづやるんです。

(というのはこれしか動けないんですね)

 

 

 

そして根が出た後(これは私には見えないけど)発芽するんです。

4日位から1週間もっとかかる時もあるけれど

それを気長に毎日覗いて見てるんです。

きながにきながに・・

 

ちらっと芽らしきものが顔を出して

ゆっくりゆっくり伸びていきます。

大体苗づくりには1か月位かかることが多いので

それを毎日覗いて観察するんです。

その日によって、とか、その野菜の種類によって

お水の上げ方も変わってきます。

様子をみながら、匙加減をするわけです。

 

ゆっくり時間が過ぎているときには

これは本当に楽しみで、だんだん大きくなっていく姿は

子どもの成長をみたり、生徒を育てたりするのとまるで同じ感覚ですね。

 

実はしっかりした苗を作ると、

そのあと畑に定植した時の成長が目を見張るものがあります。

大きくなった姿しか私たちはふだん目にすることはありませんが

その育った野菜は

苗の良し悪しで70%決まってしまうという話も聞きます。

 

 

   ↓ 赤トウガラシ 昨年出来たものの自家採取のタネから

 

 

 

そう考えると

子どもたちを育てるのとすごく似ていますね。

お教室でしっかり子供たちに指導したものが(苗づくり)

どんなふうに外に出た時に開花するのか(定植)

それは本当に楽しみなことです。

きながーにきながーにね(^^♪

 

ひょんなところから

違うものが見え、

ひょうんなところから

違うものに興味を持ち

でもそれは根っこですごく繋がっていたりして・・・

 

本当に人生は何がどう転ぶか分からないので面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

|09:14| 石井晶子の独り言 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
一つ一つの音に命を吹き込むということ

念願の浜松国際コンクールが始まり

昨日はもう第1次予選が終了し、結果発表がありましたね!

     →浜松国際コンクールのHPはこちら

 

95名の参加者のうち通過したのは24名。うち日本人は9名でした。

 

 

この浜松国際、大変人気の高かった著書「蜜蜂と遠雷」のモデルになったコンクールということがあり

今回、すごい人気で注目度がヒートアップしていますね。

 

私の知人の先生が、前回はふらっと出かけて、当日券で入場したから

今回もと思って、浜松に出かけたら、

見事に満席で、入場できなかったとお話を伺いました(;’∀’)

なんと、第1次予選初日から満席で、最終日まで全て完売だそうです。

 

 

私は、今回この忙しさの中💦

 

なんと!大胆に第3次予選から本選まで、5泊6日で浜松に出かけてきます(^^♪

半年前からホテルの予約を取り、3か月前にチケットを購入(すでにこの時にもういい席はなかった!)

なので、何が何でも行って勉強をしてまいります(^^♪

 

わーん、私は聴けない、とがっかりする必要はありません。

ライブでも、あとからでも演奏は聴けます。

(浜松国際のHPから入れます♬)

 

 

昨日、牛田君のことが気になって、演奏録画を聴きました。

リストの超絶技巧と、プロコフィエフのソナタ第7番。

もう、素晴らしい演奏で、ダントツ。

彼はまだ19才なんですよね。

本当に驚くばかりです。

(弾いている姿は10才年上に見える。終わってお辞儀をするときは牛田君スマイルに戻るけど♪)

 

 

何がすごいかといえば、

一つ一つの音に生命が宿っていること。

ゆっくりのテンポにして、決してスピードに頼ることなく

一つ一つの音を育んでいく姿は、

すごく壮絶な感じでした。

 

実は、私はこういう演奏が大好きです。

 

 

私は分析するのが好きなので、

昨夜から寝ながらずっと他の人との演奏の違いを分析。

(こういうことやっているから、いつも眠れないし、眠りが浅い、困ったものだ)

 

 

彼の演奏は

ズームアップしてもズームアウトしても美しい。

画素数がすごく高いのです。

スームアップすると、一つ一つの音が考え抜かれていて、

全てに役割がきちんと与えられているのがよく分かります。

 

こういう演奏は下手するとズームアウトした時に

細部にこだわり過ぎたために、レイアウトが滅茶苦茶で、

全体像のフォルム(型)がいびつで美しくないことが多いものですが

彼はその配置も素晴らしく整っていて・・

 

要するに、ミニマムに聴いても、マキシマムに聴いても

どの位置から聴いても美しく設計されていて

本当に完璧な建造物のようでした。

 

 

往々にしてある演奏は

マキシマムにはなんとなくフォルムが整っているのですが

画素数が少ないため

ズームアップすると、一つ一つの音がぼんやりとして、

何を言いたいのか、何を表現したいのかがはっきりしないのです。

これは目の前の形ばかり追っていて、音そのものには気を配っていないために起こります。

(でも本人たちはたぶん気を配っているつもりと思われます)

 

 

この二つのスタイルの演奏の相違は

ちょっとの違い、、、ではありません。

相当なレベルの違いと考えていいと思います。

 

 

もちろん、牛田君だけが出来ていて他の方が出来ていないということでは全くなく

(全部聴いてないし)

浜松国際の内容の話でもなくて

牛田君の演奏を聴いて触発され、色々考えるきっかけになった、私の個人的な意見と捉えてください(^^♪

いつも私がレッスンをしていて感じていること

普段よく聴くコンサートで常々感じている

「一般論」だと思って下さいね(^^♪

 

 

私は、少しでもこういうことが出来る生徒を育てたいなあ。

私が演奏するときも、それに一番こだわっているので・・

 

指が動いているだけの演奏家

音そのものを吟味しようとしない演奏家

にはならないように気をつけましょうねーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|12:05| 石井晶子の独り言 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
憧れのベヒシュタイン💛

 

 

 

 

次々にご報告がありますが、

何と言っても今話題沸騰中(自分だけ!)なのがうちのピアノの話です。

 

 

指揮体験や日帰り京都やイベント事務仕事など、抱え込んでいることが膨大な中、

以前購入予定にしていたピアノの搬入が突然、その真っただ中に決まり

慌てて物置のようだったピアノ室を大掃除!

本当に怒涛のような日々でした💦

 

 

それの搬入が大変だったんです。

 

 

レッスン室は道路に面した2階なので、

窓のサッシを取り外し

クレーンで吊って入れますが

うちの周りは

電線が張り巡らされていて

大きな木が2本わさわさしていて、・・・

 

その間を潜り抜けるようにして

大きながたいのピアノを吊って移動させる様は 見ごたえ十分!!

プロのクレーンテクニックを存分に?味わいました。

 

その見事なテクニック、 写真で追っかけてみてみて下さい(^^♪

ちょっとパラパラ漫画みたいに☆彡

 

           

 

私の愛車だったヤマハC6。

20年もお世話になりました!ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にプロっていうのはどこの世界でもすごいなあ!!

感心一しきり。

 

が、実は

前のC6を出す時に(別の業者さん)

2階の花台に、なんとうっかり重さ350圓鮠茲辰韻討靴泙辰

ベキベキッ

すごい音がして 壊してしまい、

来週 修理、というレベルでなく、工事をすることになりましたが・・・

 

まあ、プロといっても プロ中のプロ 

なんちゃってプロ

というのがあるんですね、どこの世界でも(;^_^A

 

               

 

 

そしてべヒ★

 

べヒの感想?

もう素晴らしいですよ!

またこちらの方はゆっくりと後日(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

|07:28| 石井晶子の独り言 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
えっ? 理想の親 理想の生徒 ?!

写真はニンジンの花🌸

 

 

雨が少しずつ多くなってきましたね。

アジサイもずいぶん蕾が目立つようになってきて、

梅雨も間近なのかもしれません。

 

 

さて、最近メールで生徒の親御さんから相談というか質問がありました。

 

先生にとっての理想の親と生徒はどんな人なんでしょうか?

 

いきなりどかんと来ましたね!!

 

うーーーーん

 

私は、人はそれぞれだと思っているし、

個性も、熱意とか方向性とか、その家庭の方針も多種多様で

そもそもピアノレッスンに対するニーズだってみんな違うだろうから

理想・・・と言われてもねえ・・・

                 

 

うーーーーん

 

なんて、逆にこちらがいろいろ考え込んでしまいましたが

 

もしかするとお母さまは

もっと単純に どうすれば上手になれるか?

を聞きたかっただけなのかもしれないので

 

だったら私が普段考えていて、

こういうふうに練習すればもっと良くなるのにとか

こういうふうに考えるともっと良いよ

 

ということをちょっとまとめてみることにしました。

 

 

私は、ピアノの前にだけ座って指の練習だけをひたすらするようなことは好きではありません。

もちろんそれはとても重要なことで、

やっぱり練習に費やす時間の7割は占めるよ思いますが

(練習すごく重要!きちんと練習してね💦)

 

あとの3割。

 

ここの使い方が結構重要・・かなと思います。

(特に弾くことばっかりやっている人)

 

実際のところ、

3割使っている人と0割の人では うちの教室でも歴然と演奏に差が出ています。

要するにピアノの前に座ること以外のことにどれだけ大切なことがあるか。

 

楽譜の中のことをよく調べているか。(前もって予習はしているか)

ソルフェージュの勉強 (カデンツやスケールや調やろズム・・・ほかたくさんの勉強 をきちんとしているか

ノートをよく書いているか? (うちでは毎日1ページが約束のはず!)

練習している作曲家のほかの演奏(CDやYou tubeや)を聴いたり 伝記を調べたりしているか

ピアノ以外の楽器やオーケストラの演奏もよく聴いているか

 

それよりも何よりも 私が言ったことをただ忠実に守って弾く・・ だけでなく

自分から曲に対して、演奏に対して アプローチしていって欲しいということです。

アプローチをするためには気合と勘だけでは無理で

理論的な裏付けも大切になります。

 

 

そう、だからいつも言っているけど

私は 音楽は学問 と思っているので

敢えて理想というならば(あまりこの言葉は好きではないけれど)

そういうふうに

音楽を学問と考えて、

きちんと学び考える姿勢を持った人たちが 自分は好きなのかなあと思います。

 

 

さて、クレッセントもいろんなイベントが目白押しです。

   

■昨日は中3のかなちゃんが、

 開成町サロンコンサートの若い芽のコンサートで熱演しました♪   

     

  ショパン エチュード Op.25-3 ヘ長調 

  ベートーベン ピアノソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」全楽章

 

 

 

■今日からはコンペが予選がスタートしました。

 

  連弾中級Bのいおりちゃん&さおりちゃん(中2)ペアが

  ソロD級のたかふみ君(中2)の

 

 

    通過のお知らせが入っています。!!

 

    おめでとう!

 

 

 

みなさん、素敵な演奏家になれるよう

是非多方面から頑張ってくださいね(^^♪

 

 

 

                          

 

 

 

 

 

 

 

|15:09| 石井晶子の独り言 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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