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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
日本クラシック音楽コンクールの クラコンチャンネル♪

ご存知の方も多いと思いますが

日本クラシック音楽コンクール(通称クラコン)というコンクールがあります。

毎年夏の予選から始まって

秋に本選

そして、全国大会はいつも12月です。

 

 

クレッセントは

5年位前から毎年受けることになった、

かながわ音楽コンクールや、ピティナピアノコンペティションと同じく

毎年恒例のコンクールです(^^♪

 

 

大変規模の大きいコンクールで部門も多岐に亘っています。

 

 

昨年末に行われたクラコン全国で入賞した人は

3月に記念コンサートが予定されていたのですが、

コロナの影響で、他のイベントと同じように今回流れてしまっていました💦 

 

それで、クラコンの事務局の方々が色々と考えて下さり、

 

日本クラシック音楽コンクール クラコンチャンネル

 

というYou tubeのチャンネルをこの度作って下さり、

それがいよいよ公開されました!!


うちの生徒は二人お声がかかり、動画に選んで頂きました☆彡

 

普段、クレッセントのYou tube で見るのと、同じ動画なのですが

やはり、特別感があって、

同じはずなのに一段と素敵な演奏に聞こえるのですから

不思議なものですね!

 

どうぞ

二人の演奏を聴いて応援してあげて下さいね。

 

 

 

 

杉山 祥一 / D.カバレフスキー:ソナチネ ハ長調 Op.13-1 第3楽章

 

しょういち君(小3)は、コロナの期間中、動画レッスンでしたが

ご家庭で、家族コンサートを毎週開き

 (お父様、お母様とも、ピアノを弾かれるので)

下の妹さん(はるかちゃん)もまだレッスンは開始していませんが

一緒に参加したりして

モチベーションを保つために、

とても努力されたご様子でした。

今週から始まる対面レッスンが楽しみです!

 

 

 

 

荒井 大河 / S.プロコフィエフ:「束の間の幻影」より1.3.5.7.11.14番

 

たいが君(小5)がこの演奏をした時の、

コンクールの思い出がとても鮮烈で、時々思い出します💛

 

終了後、発表で成績が貼り出され、

他の生徒や私も、必死で成績表に目をこらしていると

1人だけ飛び抜けて成績のよい子がいました。

第2位! が目に飛び込んできた瞬間です。

他を見ると、第4位が1人だけ、第5位が3人、名前が挙がっていました。

 

あれ?この番号って、大河君じゃない?

何回も見直して、

そのうち周りも気がついて、すごいすごい!の絶叫?

あれ?でも本人がいない。。。

 

それで私が探しに行ったら

隅っこの方でお父さんと話し込んでいました。

 

「たいが君、結果見たの?」

「ううん」(どうせダメだから・・のしょんぼり顔)

「あのさ、第2位って書いてあったけど」

「・・・・・・・」

「見てきたら?」

 

それでやっと見に行き、自分が第2位だということが分かった・・

というほのぼのした経緯でした。

それでも彼は浮かれるわけではなく、間違いなんじゃ?の怪訝な顔。

実感が湧くまで、結構何日もかかった、という話を

後でお母さまから聞きました。

 

そんな謙虚な彼ですが

練習量も、曲数も実に豊富。

質にも大変こだわります。

本人には何か思うところがあるらしいですので

これからますます楽しみですね。

 

 

みんなにも、チャンスがあります!!

今年も11人チャレンジするので、

このクラコンチャンネルに登録して頂けるよう、

是非頑張って下さいね!

 

 

 

日本クラシック音楽コンクールクラコンチャンネルは

こちらから。

すでにたくさんの方が登録されているようです。

 

 

最後になりましたが、

しょういち君とたいが君の、この綺麗な動画を当日撮って下さり

それを提供して下さったのは

ゆうま君のお父様です。

小田原からゆうま君と一緒に新幹線で駆けつけてくれました(^^♪

ここに改めてお礼申し上げます。

きれいな動画で、とても気に入ってます💞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|08:53| コンクール | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
日本クラシック音楽コンクール*入賞者記念演奏会のお便り♬

日本クラシック音楽コンクールの記念演奏会のお知らせがきましたね。

 

うーん、やっぱり錚々たるメンバーが錚々たる曲を弾きますね!

 

ざっと見ても

小学校低学年でモーツァルトのソナタ、

中学年で ドビュッシーの雨の庭  や、ショパンのボレロ

高学年で モンサルバーチェのソナチネの1,3楽章

 

そして中学生以上は

有名人ばかりがずらっと。

 

 

東京地区のコンサートは3月24日、15時から 上大岡駅直結の「ひまわりの郷」です。

このホールは、私がCD(シューマン「ユーゲントアルバム全集」を録音した時のホールで

大変響きの素晴らしい、思い出のホールです(^^♪

 

 

さてさて、うちの生徒は

 

小2のS君(低学年男子の部第5位)が、カバレフスキー ソナチネ op.13-1全楽章

小4のT君(中学年男子の部第2位)が、バルトークの 民謡による3つのロンド  全曲

 

を演奏します。

もう一人の入賞者、I君は、静岡に住んでいるので愛知で演奏会に出ます。

これが本人にとっても、私にとっても、とても残念!彼はモーツァルトのソナタを演奏予定。

 

皆さま、もぢご予定が合う方がいらっしゃいましたら、

どうぞ会場までお越しくださいね!

 

 

 

 

ふと思いつき、

今日は、

これまでのクレッセント歴代のクラコン入賞の演奏のYou tubeを一挙公開します(^^♪

 

少しずつ、ゆっくりじっくりお聴きくださればと思います。

 

2019年

杉山祥一 クラコン全国大会第5 カバレフスキー ソナチネ Op13- 1 3楽章

 

 

■渡邉樹 クラコン全国大会第5位 ヴィラ=ロボス 三つの星

 

 

荒井大河 クラコン全国大会第2 プロコフィエフ「束の間の幻影」op.22より1,3,5,7,11,14

 

 

 

2018年

佐部利有真 クラコン全国大会進出 ベートーヴェン ロンド op.51-1 ハ長調

この本選のあと、全国大会で同じ曲を弾き、第5位入賞しました!

 

 

■渡邉 樹 クラコン全国大会 第5位入賞 モシュコフスキー タランテラ

 

 

荒井大河 クラコン全国大会第5位入賞 ドビュッシー アラベスク第2

 

 

 

2017年

クラコン全国大会第5 丸岡花珠 ドビュッシーピアノのためによりプレリュード

 

 

クラコン全国大会第5 荒井大河 演奏会用練習曲(中田喜直)

 

 

クラコン全国大会第4 佐部利有真 カバレフスキー スロヴァキア民謡による変奏曲 Op.51-3 ニ短調

 

 

2016年

多田衣織 クラコン全国大会第4 ショパン ボレロChopin Bolero Op.19

 

 

その他、全国大会で惜しくも入賞は逃したけれど

素敵な演奏だった!という演奏はたくさんあります。

 

下記をクリックすると他の演奏も楽しめます!(下記以外にもたくさんあります(^^♪

いろいろ、調べてみて下さいね(^^♪

→こちら

 

 

 

 

 

 

|16:43| コンクール | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
クラコン記事がタウンニュースに掲載されました(^^♪

昨年末に行われた

クラコン

(日本クラシック音楽コンクール)

全国大会の記事がタウンニュース秦野版に掲載されました(^^♪

 

 

どんなふうに記事になるかというと

直接取材、ということもあるのですが

今回みたいに年末年始をはさんで取材が出来ない場合は

こちらがいろいろとコメントを書いて送り

それを記者さんがご覧になって、記事としてまとめて下さいます。

 

 

それで、入賞の3人がコメントを私宛に送ってくれたのが

みんななかなか面白いので

そのコメントをここに載せますね!

 

それから演奏のYou tubeもアップしたので合わせてご覧になって下さい。

 

 

   

 

荒井大河 クラコン全国大会小学校中学年男子の部 第2位

プロコフィエフ「束の間の幻影」op.22より1,3,5,7,11,14番

 

 

*今までの中で一番音を楽しんで演奏出来ました。皆の演奏もとても上手だったので、自分が最高位になるとは信じられなかったけど嬉しかったです。

 

*演奏した曲はプロコフィエフ作曲の束の間の幻影です。不思議な音が沢山出て来て、その不思議な世界に入り込めるのがとても楽しかったです。すぐに好きになった曲です。

 

*これからも色々な作曲家の曲を楽しみながら演奏したいです。

 

*今年はクラコンの入賞者記念コンサートや他のコンクールにも挑戦する予定なので石井先生と一緒に頑張りたいです。

 

   

 

 

 

 

渡邉樹 クラコン全国大会小学校中学年男子の部 第5位

ヴィラ=ロボス 三つの星

 

 

*昨年に引き続き入賞出来てとても嬉しかったです。

 他の出場者のことを気にしないで、

 客席まで綺麗に音がとぶように意識して演奏しました。

 

一曲目は強弱にメリハリがあり、速くて格好良いところが好きです。

 二曲目はとても美しい旋律が好きです。

 空にいる亡くなったおばあちゃんに語りかけるように弾きました。

 三曲目は、キラキラした流星群をイメージして弾きました。

 どんな音色が良いか、考えながら弾きくらべてみる事が楽しかったです。

 

*これからは難易度の高い曲に挑戦してみたいです。来年はクラコンで4位以上を目指したいです。

 

*楽曲分析に力を入れて、色んな音色で表現出来るようになりたいです。

 

*いつか弾いてみたい憧れの曲はベートーヴェンの悲愴第1楽章です。

 

オクターブが届くようになったら、今まで弾いてみたかった曲にチャレンジしたいです。

 

 

   

 


 

杉山祥一 クラコン全国大会小学校低学年男子の部 第5位

カバレフスキー ソナチネ Op13- 1 第3楽章

 

 

*ぼくが今回弾いた曲は、カバレフスキーのソナチネ第3楽章で、

 とても速くて、難しかったです。

 最初の速いテーマがかっこよくて好きでした。

 

*コンクールは、自分の中で一番いい演奏がしたいと思って臨んだので、

 入賞できてうれしかったです。

 

*これからも、いろいろな曲を弾いてみたいです。

 自分で「楽しい」と思える演奏ができたらいいです。

 

*いつか弾いてみたい曲は、ジョプリンの「メープル・リーフ・ラグ」です。

 

 

 

 

 

クラコンは相対評価ではなく、絶対評価を審査基準にしています。

5人の審査員の点数を上下カットして、3人の平均を出します。

小数点以下はすべて切り捨てです。

90点満点で、平均が90点で第1位、89点で第2位となっていきます。

なので、第1位第2位がないことは珍しくなく、第5位が複数いることもあります。

本選から全国大会に行くのは5倍位。全国大会で入賞するのは6倍位です。

今年の参加者数は14900人だったそうです。

 

荒井大河君は4人の審査員から89点をつけて頂きました!

渡邉君と杉山君は 一人の先生からは90点をつけて頂きました!

 

本当におめでとう!!

三人も、ご覧になってる方も、是非また

新たな気持ちで頑張りましょう☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|07:48| コンクール | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
今年最後のコンクール 日本クラシック音楽コンクール全国大会が終了!

 

日本クラシック音楽コンクールの全国大会がやっと終わり

目まぐるしかった12月も

発表会と、クラコンで、今年最後を締めくくる充実の師走となりました。

一重に生徒の皆さんと保護者の方の頑張りと・・・

に尽きると思います。

 

 

少し前から兆候は出ていましたが

ここのところ、子供たちのコンクールの内容が

大きく様変わりしてきました。

今年のクラコンを聴いて確信したことがあります。

 

コンクールに出てくるピアノ男子のレベルが

猛烈な勢いで上がってきていることです。

 

私は以前は、男の子の弾くピアノはあまり好きではありませんでした。

女子に無い、バリバリ動く指と、圧倒するような強音を武器に、

というよりそれだけで、演奏している子が非常に多く、

まず8割がそのタイプで

残りの2割が音や表現にこだわった、当時から言えばマイナーの少数派。

その少数派の演奏を聴くために

あとの8割の弾くだけ男子の演奏を延々と聴くのは

大変イライラして耐えられなかったものです。

なので女子の演奏の方が

みんな表現が丁寧で、好んで聴いていました。

 

ところが最近は

この割合が逆転しているのです。

ばりばり弾くだけ男子は2割になり、

8割は、非常にこだわった、素晴らしく質の高い演奏をするようになりました。

本当に心底驚いています。

もともとバリバリの指や、ピアノを底から鳴らすことのできる素養の上に

細部にまでこだわりまくる表現がつくのですから

それはもう、最強なんです。

 

なので、今回は小学校男子と中学校男子を全部聴きましたが

大変質の高い名演をたくさん聴くことができて

とても楽しかったです。

 

 

技術も表現も上り詰めていくと

それでは一体、何で差がつくのか?

ということになります。

 

そして最後の決め手はオリジナリティですね。

その人ならではの個性。

もちろん、これはがっちりと築き上げた基礎の上での話です。

 

 

 

今回第2位を頂けた、うちの教室のT君。

彼のお母さまが、クラコン会場で私に真剣な表情で質問をしてきました。

 

お母さま:質問

素晴らしい演奏をする中学生のJ君(わたしの知人)は

「一体どんなことにこだわって練習しているのでしょうか?」

 

私:答え

「彼は自分にしか出せないオリジナルな音をいつも探求しているんだそうです」

 

間違えないようにとか上手に、とか考えている方たちとは全く別世界の

違う次元の世界ですよね、本当に。。

 

 

さてさて

出来るかな。

クレッセントのメンバーの、

オリジナルな音をこれから楽しみにしていきたいと思います(^^♪

 

 

クラコンの結果は以下のようになりました。

 

小学校中学年男子の部  第2位(第1位なし)  荒井大河(小4)

     演奏曲 プロコフィエフ つかの間の幻影 より 1,3,5,7,11,14番

 

小学校中学年男子の部  第5位  渡邉樹(小4)

     演奏曲 ヴィラ=ロボス 三つの星

 

小学校低学年男子の部  第5位  杉山祥一(小2)

     演奏曲 カバレフスキー ソナチネop.13-1 第3楽章

 

 

3人だけでなく、他のメンバー6人もみんな次点で本当に惜しかった人たちばかり!

みんな本当によく頑張って

上手、を通り越して、心を打つ素敵な演奏が出来ました。

 

あまりの素晴らしさに

お父さま、お母さまが感激して涙を浮かべるシーンも多々。

やり遂げた方々だけに訪れるシーンですね。

素晴らしいです。。。

 

 

中3の上野貴史君と。リスト 超絶技巧練習曲第10番の演奏はこちら

                    ↓

 

 

実は

クラコン全国のスケジュールの間に、

みなとみらいホールで「日本演奏家コンクール」の入賞者記念コンサートも行われました。

立派な演奏が出来ました!

 

小学校高学年の部 第3位  丸林怜夢(小5)

    演奏曲 リスト  パガニーニによる練習曲より「狩り」

        モンサルヴァーチェ イベットのソナチネ 第3楽章  ←演奏はこちら

 

終了後にお母さまから頂いたメールがとても素敵でした。

その中でも特に印象に残った言葉は

 

やっと堂々と胸を張ってスタートラインに立たせてもらえたと思いました。  

これから狭き門が更に狭くなりますよね…本人より先に私がめげる事にならないよう、

私も心の体力をつけていきたいと思います。

 

 

素敵ですね。

ご自分だけでなく、

全ての保護者の方々へのエールの言葉だと思います。

 

 

後日、演奏のYou tube を公開したいと思いますのでお楽しみに!!

 

 

 

 

 

|11:21| コンクール | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
青少年音楽祭・クラコン本選  いろいろ全て終了しました!!

 

10月は本番ラッシュで、賑やかな月でした!

 

 

結局

地元、秦野の青少年音楽祭に7人出場し

クラコン(日本クラシック音楽コンクール)本選は9人が通過し、全国大会にコマを進めることが出来ました(^^♪

 

 

 

審査もして、たくさんの演奏を聴いて

演奏のレベルの種類にはいくつかに分類出来るかなーと思ったので

感じたことを書いてみますね。

 

  1. 曲を弾くのが精一杯で、技術も表現も余裕がなくて、読譜ミスもあり、内容が読み込めてないタイプ

 

  1. きちんと弾いていて表現もしているが、技術が今一歩足りていないタイプ

 

  1. 技術はあるが、表現が浅く、一本調子になり、音にも魅力がないタイプ

 

  1. 技術も表現力もある一定以上あり、きちんと仕上げていて完成度も高いタイプ

 

ここでおしまいかなーと思ったら、それが違うんです(^^♪

 

  1. 技術も表現力もあり、音に魅力があり、細かいところまで気配りがあり、

音に対しての自分の徹底したこだわりがあるタイプ。

 

 

もし、これを強引に

クラコンの審査でもし点数で書くとしたら

90点満点で

  1. 72点
  2. 75点
  3. 78点
  4. 82〜85点
  5. 86点〜90点

といったところでしょうか。

 

 

80点以上で全国大会にはいけるので

い老擇クリアするわけですが

い鉢イ陵邵垢

想像するよりずっと大きいのです。

 

要するにきちんと弾けているだけでは、感心はするけど感動はしない。

 

感動させる演奏というのは

 

聴いている人に驚きがあり、

採点するのをつい忘れるほど惹きこまれる演奏だということです。

それでは何に対して驚きがあるのでしょう。

それは、その人の、音に対する、曲に対する、音楽に対する

強烈な「こだわり」

なんですね。

 

応援に来てくれたよし君と↓

 

うちの生徒のY君が

曲を選曲する時にすごく印象に残った言葉があります。

リストの「森のささやき」とショパンの「バラード2番」の

どちらかを弾いたらと話した時に

「リストの方は、とても綺麗で美しいけれど、曲の雰囲気、内容が最初から最後まで変わらない。

バラードの方は、美しく歌うところ、ドラマチックなところ、内省的なところと変化がたくさんあるので

こちらの方をやりたいです。」

 

 

私の知人で非常に優秀なピアニストのJ君が今度大きなコンクールに挑みますが、お父様からメールを頂き

書いてあった言葉は

「自分がどこまでやれるのか、みんなが驚くような自分だけの特別な音が出せるのか、やるだけやってみたい・・

と毎日取り組んでいます。」

 

やはり、音に真剣に取り組む人、音楽のよいところはどういうところなのかを分かっている人が

聴いている人の心を感動させられるのではないかと思います。

きちんと弾けるかどうか、というところで終わっている人にはなかなか出てこない言葉ですよね。

 

 

 

クラコン、全国大会組は

 

小学校低学年女子の部 渡邉ひより

小学校低学年男子の部 杉山祥一

小学校中学年男子の部 渡邉いつき・荒井大河

小学校高学年女子の部 小松立桂

小学校高学年男子の部 橋口葉

中学校男子の部    上野貴史

高校女子の部     北原香菜

一般女子の部     五十嵐桃子

 

以上9名です。

全国大会は12月中旬から末にかけて行われます。

是非!

自分の音にこだわった、素敵な演奏を聴かせてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

|12:39| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
クラコン本選(日本クラシック音楽コンクール)前半戦が終了

日本クラシック音楽コンクール、通称クラコンは不思議な感じがするコンクールです。

 

 

優秀賞と書かれた方が全国進出♪↓

 

他のコンクールよりがっちり管理されている感じがないのですが

毎年たくさんの参加者がエントリーします。

それもどんどん参加者が増え続けているそうです。

自由曲で弾けて、運が良ければ

小学生で15分弾くことも可能です。

こんなコンクールは他にはありませんよね!

先日聴きに行きましたら、そこの会場では

モーツァルトのソナタ全楽章を弾く小学生がたくさんいて

(某有名コンクールの課題曲なんですが)

本当にレベルが高くて驚きました。

 

 

でも

昨日は本選の審査で幼児から中学生まで聴かせて頂きましたが

そこの会場では

予選でもぎりぎりだったのかなという方たちも多くて

会場により、こんなにばらつきがあるんだと驚きました。

(もちろんハイレベルの方もいらっしゃいました!)

 

なので、本当にすごい演奏ばかりを連続で聴けるのは

全国大会・・ということになります。

 

全国大会で賞を頂けるのは本当に大変で、

いきなり倍率が10倍位に跳ね上がります。

 

本当に上手な方は、アドバイスすることもない位に

いろいろな項目が完璧であると同時に

聴いている人を感動させる力も持っています。

 

 

もう少しお勉強をした方が・・・

という方は、皆さん同じような問題を抱えています。

 

全体のバランスがいろいろと悪いのです。

 

メロディーと伴奏のバランスは当然ですが

フレーズが最初から最後までトーンが変わらない、とか

フレーズのまとめ方がいびつ・・というより気にしていない・・とか

対位法的に細かいフレーズがあちこちの声部に出てきている時のそれぞれのバランスが、とか

フォルテ記号がつくと、急に強音だけの演奏になり、その中に抑揚や表現がない、とか

ピアノ記号がつくと、音が抜けたり芯の無い音に変貌したり、とか

ペダルに頼り過ぎて、中身の説得力が薄れている、とか

和音の変化、転調にそれほど気を配らないので変化が乏しい、とか

 

大体この中に収まるんです💦

この辺りを一つ一つ克服していくと、

きっと本選は通過できるようになるでしょう(^^♪

 

 

そして全国大会でいい成績を残したいと思ったら

それだけではだめで、

プラスして

作曲家の性格や、歴史的な背景をよく掴み

細やかなアーティキュレーションや間の絶妙な取り方を研究し

そしてよく通る美しい音色が必要になります。

 

もちろん、音楽に対する熱意も

演奏ではしっかり伝わってきます。

最後の最後の最後は

もちろんこれですね(^^♪

 

 

 

前半戦のクレッセントの結果は

 

小学校低学年女子の部 ひよりちゃん(小2)

             演奏は予選の時のもの  ギロック ソナチネ第1楽章

小学校低学年男子の部 しょういち君(小2)

             演奏は後日発表  カバレフスキー ソナチネop.13-1 第1楽章

中学校男子の部    たかふみ君(中3)

             残念ながら録音機が壊れて残念(;’∀’) 曲はベートーヴェン「ワルトシュタインソナタ」

高校女子の部     かなちゃん(高1)

             演奏は予選の時のもの    リスト 演奏会用練習曲 軽やかさ

 

 

が通過しました。

全国大会も頑張って下さい。

 

皆さん後半戦も頑張ってね☆彡

 

 

 

|09:43| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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