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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
かながわ音楽コンクール本選終了しました!!

 

一昨日の日曜日、やまと芸術文化ホールメインホールで行われた、

かながわ音楽コンクールの本選が終了しました。

 (今日は指導法研究会の40回目でチェルニー100番の講座をやっていたので、ご報告遅れました💦)

 

 

クレッセントからは

予選に12人エントリーして

9人が準本選に進み

3人が本選に進み

その3人が全員入賞することができました(^^♪ おめでとうございます!!

 

全体の結果はこちらから 

 

                         

■幼児の部   杉山祥一君 入賞 

 

          

 

祥一君の演奏は試弾の時の録画をYou tubeにアップしました。       

           こちらから→骸骨達の楽しい行進  

 

 

■小学校低学年の部  肥田華乃ちゃん 神奈川新聞社賞受賞 

 

 

 

■小学校中学年の部  橋口葉君 中学年の部優秀賞(第2位)と

               ありあけハーバー賞受賞

    

    ありあけハーバー賞は、小学生の中で最も印象に残る演奏をした人に贈られる賞だそうです^^

    一箇所、いいところで大きく音を外してしまい残念だった彼ですが、

    それでこの賞を頂けたというのは、本当に嬉しいことですね。

    

 

 

二人で結果を待っているところ。あんまり緊張感ない

    ↓

 

3人は8月24日の記念コンサート(クリスタルコンサート)に出演することになります(^^♪

さあ、ステップもあるし、がんばらないとね!

 

予選を受けた人から本選まで進んだ人、本当に頑張って、いい勉強が出来ましたね。

何より誇らしいのは

受けた人も受けない人も、

たくさんの生徒が聴きに来ていることかな。

  (写真に写れなかった子もあと数人いました!!)

 

聴くことによってどれだけ刺激になり勉強になるか・・

私がレッスンで何回も言うより、よほど効果が高いでしょう。

こういう姿勢がある限り、進歩し続けることが出来ると思います。

さあ頑張って!!

 

 

 

さて、本選全体の印象ですが

中学年までは課題曲を弾くので、その中でどの位表現できるか・・のコンクールになりますが

小学校高学年からは、自由曲になるため、

なんだか毎年、どんどん曲の難度が高くなってきているような気がします。

なので、どうしても必死でこなしている感じが強く

もちろん素晴らしくうまく弾いているのですが・・

何か、こちらに訴えるものが少なくて、

一体何を伝えたいのか分からなかったり

すごいマシンみたいな演奏が続くわりには あまり感動がなかった演奏が多かったように思います。

それは高学年から高校生まで、全体的に・・

折角素晴らしい技術と並々ならぬ熱意を持っているのだから、

是非次には聴いている人の心を動かす演奏をしてくださいね(^^♪応援してます!!

      

                     

うちの生徒はみんな

あれを聴いちゃったら

うーん高学年になったら、かなコン受けられないかなーー

と思っている人も多かったのでは。

でも

私は高学年の自由曲を選択するときに

この位の難度の曲を弾かなきゃ、 ではなく

それを今弾くことによって、

何がその子の成長のプラスになるか、 というところで選択をしていきたいと思っています(^^♪

 

 

   高学年・中学校・高校と最優秀賞はいつもの通り、全て男の子でした!!

   そんな素敵なお兄さんの隣に並ぶことが出来てよかったね(^^♪

                 ↓

 

いつもみんなに言いたいことは 熱心に聴いて下さるお客様と一緒に

音楽を共感できるような そんな素敵なピアニストになってくださいね。

 

さて、 6月10日のステップ、ピティナコンペ、地元の音楽祭オーディション、クラコン予選、クリスタルコンサート、学生音コン予選と 続く続く!!

楽しみながらみんなで頑張りましょう(^^♪

 

                         

 

 

 

 

 

|17:40| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
かながわ音楽コンクール準本選終了♪

 

昨日でかながわ音楽コンクールの準本選3日間がすべて終了しました!

毎日出かけて行ったので さすがに疲れていますねーー

結果の載っている神奈川新聞が夜中の2時に届くので

やっぱりなんとなく眠れず、

結果見てもなんとなく興奮しているから寝付けないし

寝てもウトウト、という状態だから・・・

うーんこれは立派な睡眠障害ですね。長生きできないぞ(笑)

 

 

生徒は準本選に9人出場して 昨日のCブロックで3人通過して本選に行けることになりました!

生徒さんみんなよく頑張ったし、とても褒めてあげたいです。

 

でも通過した3人はその中でも特に 自分の実力の100パーセントの演奏をしたと思います。

90パーセントでも95パーセントでもなく 100パーセントを本番で出せるなんて、本当にすごいです。

緊張の場で100パーセントは簡単ではありません。

(私は自分で体験したことがない💦)

実力にプラスして集中力がすごく必要になります。

 

 

 

 

たくさんの演奏を聴きましたが 今回はっきり言えること。

 

バリバリすごいテクニックで圧倒するような演奏は通ってないこと。

 

細かいところまでの音楽のニュアンスを感じ取り

 

それを丁寧にセンス良く表現し

 

美しく繊細な音で、

 

その楽曲を慈しむように

 

一つ一つの音まで気を配って 音をレイアウトする。

 

コントロールが効いていて

 

必要に応じて音楽のいろいろな部分を抑えたり出したり出来る。

 

自分というものをコントロールする能力でもあると思います。

 

 

通過していた大多数の人がそういう演奏でした。

 

 

 

しかし、特に小学校中学年の部のレベルは猛烈なものがあり

ここまでこの年で出来るんだと

こんなにできる子がこんなにいる・・と

相当ショックを受けた人もいるはず。

 

 

たぶんこの年代、一番ピアノに打ち込める年代で

打ち込める人数も多いということなのでしょう。

年代が上がるごとに 徐々にそれが落ち着いてくる感じがします。

 

さて、みんな、中学年の部でどうにかこうにか頑張って

そして高学年になると 技術以外のことが大きくものいうようになるので

それまでじっくりと お勉強を積んでいきましょうね(^^♪

 

クレッセントの通過メンバー

 

幼児の部:杉山祥一くん

 

小学校低学年の部:肥田華乃ちゃん

 

小学校中学年の部:橋口葉くん

 

 

 

 

 

さて、本選は5月13日(日)

11:00 からスタート

やまと芸術文化ホールメインホール です。

今年は神奈川県立音楽堂が修理のために使えなくてこのホールになったのだと思いますが

大和の駅すぐそばのこのホール、

とてもお洒落で素敵な、出来たばかりの注目のホールです。

 

それも楽しみですね(^^♪

 

皆さん、みんなで勉強と応援に行きましょう!!

 

                     

 

 

 

 

 

 

 

|11:10| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
かながわ音楽コンクールの予選が終わりました(^^♪

かながわ音楽コンクールの予選も、長いようで早いようで

昨日ですべて終わりました。

 

そして

やっと行けました!!待望の畑。

ずっと放っておいた(その気はなかったんだけど、ごめんね💦)うちの畑は

いったいどうなっているか、すごく心配でしたが

大丈夫!

畑からとても素敵な菜園に変身していました(^^♪

うん、畑というと土を想像するけれど、菜園って緑を想像するでしょう?

まさに菜園でした。これから梅雨までは楽しめます!

 

 

さてと本題。

うちの教室は今回、総勢12人受けてました。

その中でも特に小学校中学年の部が多くて5人も!受けたので

 

二宮ラディアン

青葉公会堂

上大岡ひまわりの郷

二俣川サンハート

そして 最終日は

小田原市民会館の

 

合計5会場を回ることに。。。

 

なので、頭の中はおおぐまこぐまとバッハのプレリュードニ短調がぐるぐる状態ですが・・・

(要するに、それを選んだ人が多かったということです💦)

 

 

そうですねえ、全体の感想としては

 

会場によってだいぶレベルの差があるので、運不運はやっぱり仕方ないなあ、、、

 

やっぱりバッハ(バロック)はしっかり練習しなきゃ、、、

 

2曲弾く時には、どちらも弾けないと。1曲だけが突出して上手くてもダメ、、、

 

勢い(曲の流れ)がなければダメだけど、流れすぎて拍感がなくなってもダメ

 

頑張ってる!みたいなのはダメだけど 演奏を聴かせようという表現意欲はもちろん大いにないとダメ

 

古典派のソナタの構成や和音進行は、もっともっとしっかり見るべきだ、、、

 

というようなことですか。

                

                      

 

準本選では 小学校中学年・高学年がソナチネ・ソナタを弾くことになります。

さて、 古典派のソナタは 上手に弾くだけだと形になりませんよ〜〜(^^♪

指だけ動いても解決しないんです。

fとpを正確に弾くだけでも説得力はないです。

ましてや無駄な表情付けも不要ですよね。

 

これこそ、音楽を学問と捉えた時に 勉強の対象として最も素晴らしい教材であり、また楽曲なんです。

是非頑張って下さいね。

でも、中学年の子5人のうち4人が準本選でモーツァルトのK.545のソナタを選曲しているので

うーん、毎日のようにそれを聴くことになってしまうのは私はちょっとツラいかも💦

 

 

  

  しかし、中学生、高校生の部の競争は本当に熾烈です。

  中学生にはまだ、趣味で頑張ってる、部活と両立!

  のような方もいるのでレベルの差は激しいですが

  高校生で趣味でコンクールを受ける子は流石にいないので

  (僅かにはいるでしょうが)

  みんなほとんどが、音楽を目指している方たちなわけで

  その真剣度はすごく、激烈です。

 

  審査も大変だったのではないかと察します。

  

  でも若いってそういうことですよね!

  真剣に一つのことに取り組める・・・

  人生の流れの中でも最も充実している時期の1つであることに

  間違いはありません。

 

  みんな、頑張ってね。

  応援しています!!

 

       

 

 

そうそう  クレッセントの予選結果ですが

今回は9人予選通過しました。 受かったのは

 

幼児の部 1人   

小学校低学年の部 2人   

小学校中学年の部 5人(全員通過!!)   

中学校の部 1人 です。

 

準本選は 4月28日  海老名市文化会館      

     4月29日  神奈川県民ホール      

     4月30日  みどりアートパーク

 

受けた人も受けなかった人も、しっかり聴きに行って勉強を積みましょう。 必ず次に繋がると思います。

 

 

                        

 

 

 

 

 

|12:37| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
コンクール予選に通過したのに叱られる・・・!?

 

だいぶ暖かくなってきましたね!

まだまだ寒暖の差は激しいですが 昼間はもう暑くて、車内ですと温室以上の状態に。。

人間は10度の温度差になると自律神経がついていけなくなる人が多くなるそうです。

最近はまさにそうなので、

皆さま十分体に気を付けてお過ごし下さいね。

写真はうちの菜園に今咲いている、満開の菜の花と、ホトケノザ。可愛い❤

 

 

ところで、先日

日本クラシック音楽コンクールの優秀指導者賞の賞状と副賞が届きました。

昨年に引き続き2回目となります。

 

これは 「全国大会において、部門に関係なく2名以上の入賞者、及び3名以上の出場者(内1名の入賞者がいること)を指導された先生へ贈られる賞」だそうです(^^♪

 

うちのクレッセントでは 年々クラコンに参加する生徒が増えてきました❤

自由曲のコンクールとして、長くて立派な曲が弾けるのが魅力なようです。

私的にも本選や全国の審査をさせて頂いて、とても勉強になっている貴重なコンクールです。

また今年も数人受けるようです。

頑張ってね!!

 

 

 コンクールと言えば 2週間後から、

かながわ音楽コンクールの予選がいよいよ始まります。

うちからもたくさん受けますが

その中には今回初めて受ける!という子も。

なので、受ける前にコンクールの心構えをちょっと話しておきたいと思います。

 

                     

 

以前のブログにも書いたことがあると思いますがあらためて。

 

コンクールを受ければ当然のこと

結果が  通過! という人と 残念! という人が必ず出てきます。

通過! はもちろん素晴らしいのですが

それでは全員が褒めてもらえるでしょうか?

 

私の場合、答えはNOです。(他のお教室では分かりません!)

はい、ここで分析。

 

一生懸命頑張って練習して予選通過

大して練習してないのに予選通過

一生懸命頑張って練習したけど予選通過ならず

大して練習してなくて予選通過ならず

 

みんなどれかに当てはまると思いますが、

褒められる人は と

叱られる人は と

 

との共通点は 「一生懸命頑張って練習した」点です。

   これは通過してもしなくても、 その練習期間の間に、

   積み上げたものの質が高いので

   必ず次のステップに結びつきます。

   おおいに褒めてあげるべきです。  

   (特に受からなかった子に対して。

    受かった子は適度に。増長を招くこともあります)

 

とい龍δ姪世蓮 崑腓靴匿震面椶卜習しなかった」点です。

   もしくは練習時間は長くても「中身が伴っていない」

   ということもあるかもしれませんが

   これは、ただの時間とお金の無駄です。

   通過しても叱られますし、通過しなくても私は慰めなんてしません。  

   そのあたりのところは、

   保護者の方も、指導者の方も、

   きちんと線引きして、きちんとすることが良いです。

   もしかすると そのことが次回に生きるかもしれませんね。

 

 

そうそう、それから大事なことは

受からなかった時に、決して審査員のせいにしないこと。

そこには必ずなんらかの意味、意図がありますので

真意を汲めるようによく分析して、理性的にきちんと判断しましょう。

きっと次に生きてくると思います。

 

さあ、皆さんこれからラストスパートですね。

どの位頑張れるかな(^^♪

 

 

        

                        

 

 

 

|13:18| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
クラコン あとがき♪ 〜今年最後の締めくくり〜

 

日本クラシック音楽コンクール(通称クラコン)の全国大会が終わりました。

夏から始まって年末まで、長い道のりでしたね。

 

今回は生徒さんが小学校低学年、中学生で出場し、

私は高校生女子の部の3年生を審査したので

小さくて意欲に燃えているお子さんから、

真剣に取り組んで命かけて練習している大学受験生までを 大きく俯瞰することができて、

自分にとっても大きな勉強の機会となりました(^^♪

 

                          

それで、いつもいつも言ってますが

 

クラコンの点数はこんな感じ。

 

技量がなければ80点前半。

 

技量だけの子は83点止まり。

 

技量もあるよね、上手だなあ、まあよく弾いているよね、という感想の子は85点。

(この点数は本当に審査員からすると実に微妙。いいんだけどなんかなあ、ぎりぎり迷うなあ・・・という心情がよく表れている点数)

 

そして聞いている人の心にぐいぐい食い込んでくるような演奏が入賞の86点以上。

 

89点や90点は「えー、信じられない!!」という演奏。

 

 

 

                          

 

発表会の後にも書きましたが やっぱり舞台で化学反応が起きるような演奏でないと。

言われたことを丁寧に弾いているだけではダメなんです。

これはとても大事なことなんですが、

それだけでは本当にダメ。

 

化学反応が起きるには、演奏者にすごいエネルギーが必要です。

そのエネルギーを放出する人の時のみ化学反応は起きます。

 

先日の発表会の感想を友人たちに聴いたところ、

 

上手な人にたいしては、

       よく弾いていたわね。感心したわ。

 

結構ボロボロでも渾身の演奏をした子に対しては        

       すごかったわね。びっくりしたわ。

 

と返ってきました。 やっぱり!!!

 聴く人は聴いてます。

 

さて、

クラコンで頑張って演奏した子のYou tubeを数本アップしましたので

それを聴きながら、 暮の忙しいひと時の楽しみにして頂ければと思います^^

 

小学校低学年男子の部 第4位 佐部利有真       

          カバレフスキー スロヴァキア民謡による変奏曲 Op.51-3 ニ短調

 

 

矢印紫小学校低学年男子の部 第5位 荒井大河

          演奏会用練習曲(中田喜直)  

 

 

中学校男子の部 入選 上野貴史

          シューベルト=リスト  ウィーンの夜会

 

 

矢印中学校女子の部 第5位 丸岡花珠

          ドビュッシー”ピアノのために”よりプレリュード

 

                          


 

 

 

 

 

|18:34| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
クラコン本選終了して思うこと☆彡

日本クラシック音楽コンクール(通称クラコン)の本選がつつがなく?終了しました。

結果的には、みんなハラハラドキドキものでしたが 6人全員が通過して、

本当に誰一人欠けることなく良かったです^^

 

通過して全国大会にコマを進めたのは

 

佐部利有真くん (小1)  カバレフスキー作曲 スロヴァキア民謡による変奏曲

荒井大河くん (小2)   カバレフスキー作曲 エチュード・いたずら・芝の上の踊り・ソナチネ

鈴木凛ちゃん (小2)   ベルコヴィッチ作曲 ロシア民謡による変奏曲

丸岡花珠ちゃん(中1)   ドビュッシー作曲  ピアノのためにより「プレリュード」

上野貴史くん(中1)    シューベルト=リスト作曲 ウィーンの夜会

小林遥香ちゃん(中2)   ショパン作曲 エチュード黒鍵  ベートーヴェン作曲 ソナタ16番第1楽章

 

 

さて、この本選が終わって感じたことを少しお話したいと思います。

 

いわゆる普通のタイプのコンクールだと まず、聴いて頂ける時間がとても短いですね。

そして、課題曲があり、それがとても短くて、簡単な曲が多い。

(もちろん、とても練習する要素は多いのだけれど 長い期間、練習に充てれば、なんとか形になって来る・・・) なので、どういうことが起こるかというと    

 

■短時間過ぎて、その子の音楽的な本質を見極めるヒマがなくなり     

ミスなく無難+α 位の子が通りやすくなり     

音楽的な素質を持っているにも関わらず、その日の調子で少しミスってしまった、     

という子を落とす結果になってしまいます。

 

これは審査員の先生の技量の問題、というより 時間が足りな過ぎて、審査がとても難しくなるのです。

とっさの判断で点数をつけなければいけないので

どうしても、表面的なキズが目に付く(耳に付く)ようになるのは ある程度仕方のないことかと。。

 

さて、 クラコンのように自由曲をじっくり聴いて頂けるコンクールは 今度は全く違う結果が出てきます。

今回、うちの生徒は、本選の時に 本当にあらまあ・・・・(汗)という位にミスが多かった。

2回も止まって弾き直しをした子すらいます。

受かるなんてとんでもない・・ 誰もが思うほどひどいミスをして。

その結果どうなったか。  

 

                           

 

通過したのです(88点の最高点がついているのが、りんちゃんとたいが君)↑ これは本当に驚きました。

     どうして。。

あとで講評用紙を見せてもらいましたが そうなんです。

「表現」をみんなすごく褒めて頂いている。

 

長く弾くから、私がレッスンで教えたことを忠実に守る、 という姿勢では絶対どこかでボロがでます。

それが、みんな、レッスンの時より、素敵に閃いて弾いている。

レッスンの時に見せたことがないような 微妙な表現や大胆な表現にも成功している。

 

舞台・・・本番・・・・が 生み出す不思議な力。

舞台が貴方に向かって発信している。

捕まえられるなら捕まえてみて。

挑発すらしている。

でも、それをキャッチ出来る人は限られていて

普段の努力と精進と、そしてそれに敏感に反応する才能と度胸が無いと。

 

それを評価して頂けた審査員の方々に感謝です。

 

折角頂いた機会ですから 今度はその魅惑的な挑発に乗りながらも、しっかりと弾き切ってくださいね(^^♪

 

                        

 

ゆうま君と、たいが君と、りんちゃんのYou tube をアップしたのでお聴きください(^^♪

他の方の演奏You tubeはまた全国大会の時に.

 

★佐部利有真 クラコン本選 カバレフスキー スロヴァキア民謡による変奏曲 Op.51-3 ニ短調

 

★荒井大河 クラコン本選 カバレフスキーOp.27 いたずら/芝の上の踊り/ソナチネ 30の子供の小品より

 

★鈴木凛 クラコン本選 ベルコヴィッチ ロシア民謡による変奏曲

 

                        

|20:51| コンクール | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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