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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
クレッセント弾き合い会(^^♪

先はまだ不透明なのですが

コロナがだいぶ収まってきて、学校もそろそろかなというところまで辿り着いてきましたね。

 

 

 

クレッセントのみんなは

相変わらず練習を頑張っている子がおおいですが

やはり本番が少ないので

緊張感とか臨場感とか

本番でなければ味わえないインスピレーションが

だんだん錆びついてきている気がして

 

先日

2人とか3人とかの小さいグループに分けて

(もちろんいろいろな注意事項を守りつつ)

クレッセント応援弾き合い会をやりました。

 

 

    マスクで演奏。

    もうちょっとやったーひいたー、という感じがあるといいですよね。

    写真撮る時まで緊張しなくても・・・💦↓

 

 

いつもはレッスン室に子供たちもお母様たちもぎゅうぎゅうに詰まって

なんだかすごい熱気の中弾くのですが

子供たちのみのごく少人数で、離れて座って・・・

と、ちょっといつもと違う空気感の中でみんな演奏しました。

 

 

         大輪のユリの花🌸

         弾き合い会当日にY君のお宅から頂いたもの。素敵です!

                 ↓

 

 

今回は希望者のみだったので

参加しなかった子も6人いましたが

(彼等も練習はしっかりやっています(^^♪

参加した生徒たちは

久しぶりの本番に、かなり緊張しながら

それでも日頃の練習の成果を披露してくれました!

 

 

その時の抜粋編集して、You tubeの限定公開にしたので

よろしければご覧になって下さい。

今回は普段の練習の弾き合い会なので

曲を弾いている人は少なく

練習曲やバッハが大変多いです。

 

→クレッセント:応援弾き合い会 You tube    こちらから!

 

 

受験から戻ったばかりの生徒たち、入会したての生徒たちもいましたが

みんな頑張りました。

演奏はミスもありますが、頑張っているなあと応援の気持ちで聴いて頂けると嬉しいです(^^♪

 

 

しっかしみんな、久しぶりだったので

すごく緊張したと言ってました。

やはり、人前で弾くということを定期的に行うことは

上達するためにとても大切ですね!

 

 

コンクールが無い分

練習曲やバッハが進んだ子がすごく多いので

またそれを続行して

ホールで本番が出来るようになった暁には

思う存分、その練習の成果を発揮してください。

楽しみにしていますね☆彡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に完成度が高かった、意欲的な演奏だった、映像がうまく撮れていた、

というものをピックアップして、公開でYou tube にアップした演奏は

こちらから

**********************

 

■吉川遼君(中1)

  バッハ インヴェンション第1番ハ長調

  小山清茂 かごめ変奏曲

 

■安食慶優(中1)

  ショパン マズルカ イ短調 OPp.7-2

 

***********************

 

皆さん、これからもクレッセントの応援よろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|08:14| クレッセントのイベント | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
こんな時期ですが、クレッセントYou tubeのアクセスが220万回突破しました☆彡

私の菜園で採れたイチゴです☆彡

 

 

多数の県では緩和が進んでいますが

まだまだ自粛が続いているところがあって、

(その中にあって秦野は1か月半も感染者数が0で、いたってのどかなのですが)

東京の方、横浜の方は気が抜けない毎日を過ごしていらっしゃるのではないかと思います。

 

 

そういうこともあって

最近のYou tubeの視聴の伸びはすごいものがあるらしいですね。

うちの主人もYou tubeが大好きで

TVに飛ばして、ほとんどそればかり見ています。

 

そのお陰もあるのでしょうか。

今日チェックしましたら

クレッセントのYou tubeのアクセス数も220万回を超えていました(@_@)

たくさんの方が楽しんで下さっていて嬉しい限りです。

ありがとうございます!

 

 

 

なので

今日は、今年に入ってから録画したものの中から

本格的な曲をがっつり弾いている演奏をピックアップしてみたいと思います。

素敵に演奏している子はたくさんいるのですが、

特にそういうことに特化してみたいと思いますね☆彡

 

どうぞ、

引き続きお楽しみください!

 

 

肥田華乃 モーツァルト 6つのウィーンソナチネ第2番 イ長調 全楽章

 

***

 

 


丸林怜夢 ハイドン ピアノソナタ第43番 変ホ長調Hob.XVI-28 第1楽章

 

***

 

 

 

橋口葉 グリーグ ホルベルク組曲 より 第1曲 “前奏曲”Op.40-1 

 

***

 

 


北原香菜 モーツァルト/ピアノソナタ 第18番 ニ長調 第1楽章 K.576 Mozart 

 

 

***

 

 

 

三友優 リスト 巡礼の年 第2年補遺:ヴェネツィアとナポリ第3番 タランテラ S.162-3

 

 

■チャンネル登録して頂くと、新着のYou tubeがアップされた時に、すぐにお知らせがいくようです。

チャンネル登録者のお名前はこちらには分からないので、

安心してご登録下さいね☆彡

すでに登録の方は1290人いらっしゃいます!!

 

→クレッセントYou tubeはこちらから

 

 

次はいつごろになりそうですか?

うーん、そうですねー

6月のPTNAステップも無くなったし

7月の地元音楽祭のオーディションもなくなったし

うまくいって

クラコンの予選の動画が撮れるでしょうか・・・

予選、あればいいのですが!

 

出来る状況になったら

8月にクレッセント勉強会をやりますので、

それに期待したいですね〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

|09:38| クレッセントのイベント | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
運動することとピアノの練習のいい関係(^^♪

 

コロナによる自粛要請が続き、5月も学校はお休みになってしまいましたね。

クレッセントの生徒は、ピアノの練習をよく頑張って続けていて

とても逞しいなと思っていますが

(きっとご家庭ではそれぞれコロナ疲れもあると思いますが・・・)

学習の遅れと共に

心配なのは体力ですよね。

このお休み期間に、ピアノが上手になっても体力が落ちたら大変ですよね。

この期間を利用して

ピアノも上達し

体力も前より付いたら

こんなにいいことはありませんよね。

なので、

是非毎日のスケジュールの中に、

運動

という時間も決めて是非やって下さい。

 

 

 

 

体力がある・・ということは

もちろん、日々の生活、生き生きと生きていく上で、とても大事な要素ですが

ピアノを弾く時にとても大切なポイントでもあります。

スタミナがなければ練習は続かず、大曲も弾けません。

動体視力と反射神経が高くないと、技巧的な曲も弾けません。

身体が柔軟でないと、レガートや美しいフレーズをまとめることも難しくなります。

 

なので、

 

スタミナをつける運動

反射神経を高める運動

柔軟な体を作るストレッチ

 

この3つをカバーできるように

日々の運動に組み入れてプログラムを立ててみて下さいね(^^♪

 

 

私は自分の練習をする時には

必ずその前に、ストレッチをやったり、少し汗をかく位の運動をしてから練習します。

その方が、最初のウォーミングアップになって、結局は効率がいいのです。

 

身体がボーっと重い状態でピアノの前の椅子に座り

血の巡っていない体と頭で練習始めても

たぶん最初の30分は無駄に過ぎていくでしょう。

 

それに、人間は血が全身によく巡ると、

急に気持ちも前向きになれて、やる気が湧いてくるものです。

これは、

そうしないと全く身体が動いてこない私の場合の体験上の話ですが・・・(;’∀’)

 

 

以前、高校受験生(普通高校)がレッスンに来ると、いつも感じることがありました(;'∀')

顔はどんより、身体はどんより

演奏もぼんやり

それで質問!

 

「最近身体を動かしていますか?」

 

必ず答えは

「いいえ」

 

それで、私は

「それじゃあ、レッスン室の外の廊下で 縄跳び(縄を持たずに)を1分してきて!」

 

ドンドンドンドン!

 

入ってくると顔は紅潮していてちょっとにっこり

 

それでまたピアノを弾き始めると

顔はにっこり、身体は反応が良く

演奏はしゃっきり

 

「ほーら、こんなに変わったじゃない(^^♪」

 

本当に、嘘みたいな話ですが

嘘でもなく誇張でもなく

本当に劇的に変わるんです。

 

 

 

なので、皆さん

ピアノの前にまず軽く運動!

   ↓

そしてピアノの練習。

   ↓

身体が重くなってきたら、また気分転換も兼ねて軽く運動・・

そして

   ↓

いーっぱい練習したあとは

熱いお風呂にドボン。

 

最高に美味しい夕ご飯を食べることが出来ますよ!

ビール飲むわけにはいかないけどね。野菜ジュースなんかいかがですか?

騙されたと思って試してみて下さいね(^^♪

 

 

 

え?この時期に家で一体いったいどんな運動をすればいいでしょうか?

そうですねー

大したことは思いつきませんが

 

■まず、スタミナつけるなら縄跳び。(玄関前で出来る。無理なら縄無しで(手は回す))

 

■スタミナと反射神経は、私がよくやっている(^^♪初公開の

 ヒップホップダンスのDVDに合わせて踊る。

   (すごくハードだけど楽しい!)

 

■反射神経をつけるなら、ビーチボールでキャッチボールかバレーボール

   (ぶつかっても壊れない、痛くない)

 

■動体視力と反射神経ならT君がやっているという、ジャグリング

 

■柔軟体操はラジオ体操!

   (あと、You tubeでたくさん検索できると思います)

 

■姿勢を良くしたかったら、竹刀(しない)の素振り。

   (ベランダとか玄関前で出来るかな。私、やっています!)

 

■他にもバランスボールとか?ベランダやお庭で日光浴も!!

 

 

   さて、皆さん是非工夫しながら楽しく体力アップして下さいね(^^♪

 

 

 

今日も写真はうちの菜園の様子。

最高の畑シーズン到来です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|09:39| 石井晶子の独り言 | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
生徒の成長ぶりは素晴らしい(^^♪

 

 

5月に入り、五月晴れの清々しいお天気が続く中

世の中はまだまだ暗雲が立ち込めていて

早くすっきりとしたいですね。

でも、こういう状況で

方向転換をしたり、アイデアを出し合ったり・・と柔軟に物事を考えて

大変な中も張り切って毎日を過ごしていらっしゃる方もたくさんいらして

そうだよね、人間の生命力って凄いはずだったよね!

と思うことも多々あります。

 

 

私は毎年

3月4月が自律神経失調症で全くダメな状態になります。

どうやっても身体が動かなくて・・

そういえば昨年はこの時期、体温が乱高下して

例えば、今35.8度だったのが2時間後に38.3度になったり・・💦

病院でずいぶん調べて頂きましたが、

結局何も出ず、まあ、自分で判断するところによると

自律神経失調症で体温調整が出来なくなってしまった、ということなんでしょう。

 

 

それで、今年もあれが来たら嫌だなあと思ってましたが

どうにかそれは出ず、

でもひどい肩凝りや腰痛や頭痛で、とても大変でした。

食事も気を付けて、ウォーキングもして、一日にお風呂に3回位浸かって、整体に行って・・

でもダメだったなあ。

このままずっとだったらどうしよう、とかなり参ってましたが

 

やっぱり思った通り!

4月後半になってきて

じわじわと快方に向かっているのが手応えとしてあり、

さあ、きたきた、身体が軽くなってきた。

私は夏女ですから

これからが私の季節??

そうか、いわゆる冬眠と同じか。

 

 

なんて分かりやすい、すごく単純な体と神経ですね、私の場合。

 

 

クレッセントの生徒たちは

結局のところ、8割位が対面レッスンで通い

(注意事項は徹底した上で!)

(何度も何度も事あるごとに確認しましたが、やっぱり通いたいと!)

その見事な練習ぶりに、感服しました。

成長もすごい!!

 

 

最初は頑張っていても

だんだんルーズになって、

決めた通りに練習出来なくなるのが、人間の常。

なのに

ほとんどの子が真面目にやり遂げ、また進行中。

毎日2時間とか4時間とか6時間とか!!

「学校9月からでいいよねー、ピアノたくさん練習出来るしー」

という子もいたりして💦

 

 

何度もみんなには言ってあるんだけど

こういう時に

前に進める子と、停滞する子の差は

想像以上に大きくて、

また、大変な時期でもこれだけのことを出来たという自信と経験に繋がり

今後またこういうことがあった時にも

物怖じせず、生きていくことが出来る力が付くのではないかなと思います。

 

 

クレッセントは

もしホールで勉強会が出来るようになった暁には

8月に 演奏のお披露目をする コンサート形式の勉強会を開きます。

決まり次第お知らせしますので

是非、その成長ぶりを聴きにいらして下さいね♪

 

 

私が調子悪いーーーと言っている間に

子供たちはどんどん成長するんですねー

私も頑張らないと(^^♪

 

 

事情が許さなくてどうしても対面レッスンに来れない子

だけどいっぱい練習したい気持ちのある子たちのために

こんな動画レッスンのデモテープを作ってみました。

小3になったばかりのS君のおうちに協力して頂いて作ったんですが

 

*私はオンラインは今のところやっていないんです。。

    うちのレッスンは音質(タッチ)を重点的にこだわったレッスンをしているので

    やったとしても、色々なことが上手く伝わらないのかなあ・・と思ってしまい・・

 

こちらだと、

まだ、音楽がよく伝わるので、面白いかなあと思いました。

字幕の入れ方は、発表会の音楽劇での全体練習のためにマスターしました(^^♪

 

よろしければ、覗いてみてください。

  

 

   矢印こちらから

 

 

みなさん、きっとあともう少し!

がんばりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|10:04| 石井晶子の独り言 | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
素敵な感想文 💛 続き

前回のブログで、

Y君のチャーミングなあとがきの感想を書きましたが

 (春休みの宿題「一人の作曲家に絞って調べてレポートにする」)

続々と素敵なあとがきが寄せられているので

今日はそれを紹介したいと思います(^^♪

 

しっかり調べて、たくさん聴いて、

いっぱい発見があって・・・

私も、へえー、そうなんだ!!

と、知らないことをたくさん教えてもらって

とても楽しかったです!

 

 

バッハを調べた小6のYちゃん。

私は算数や数学が好きで、インベンションを習った時に、先生が

「インベンションなどに使われている対位法は、数学的」

と教えてくれたので好意を持ちました。

今回いろいろな曲を聞いていると

インベンションとはちがう雰囲気の曲がたくさんありました。

今までのバッハのイメージが変わりました。

 

************************

 

同じくバッハを調べた高2のKちゃん

ずっとバッハの曲を勉強しているなかで、弾き分けや頭と耳の使い方、

バッハらしさを上手に吸収できず、もがいている時間が多い時がありました。

なので、バッハの音楽を様々な角度から聴いて新たな発見をしようと思い調べることにしました。

バッハはとにかく自分の意志が強く

自分のやりたい事が明確な人物だなというのを一番学び

いつでも堂々としていて困難なことに

真正面から立ち向かっていったという人物像、というのが

エピソードを通じて、

ぼんやりとしてたイメージからはっきりしとした像へと変わっていきました。

バッハの人物像を頭にしっかり入れた上で

今後も演奏していきたいです。

いつかパイプオルガンを弾いてみたいと思いました。

 

 

 

 

ハイドンを調べた小6のRちゃん

元々、明るく優しい人であるのは知っていたが

改めて調べてみて、やっぱりハイドンは

子供好きで、優しくて、ユーモアがあって、

とても素敵な人なんだなと思った。

この宿題をきっかけに、ハイドンの曲をたくさん聞けたし

ハイドンのことを知れたので良かった。

まさか、ハイドンがモーツァルトと親友だったなんて知らなかったし

150曲以上の交響曲の中でも

モーツァルトの影響がある曲があるなんておどろいた。

ハイドンの良いところ、悪いところ、性格を思った以上に分かったので

ハイドンがもっと好きになった。

ハイドンが生きていたら会いたいなと思った。

大人になったら、ウィーンに行って、

ハイドンのこきょうやお墓に行って見たいと思った。

 

 

 

 

チェルニーを調べた小5のT君

ぼくがなぜチェルニーを調べようとしたかというと

テキストで勉強中なので

もっとくわしいこと、魅力などを知りたくて

レポートに書くことを決めました。

ぼくがびっくりしたのは

チェルニーがオーケストラの曲を書いていたことが

イメージがなかったのでしょうげき的でした。

それを演奏にいかしてひいてみたいと思いました。

これからも、チェルニーのピアノ以外の曲をきいて

いろいろイメージしてひきたいです。

 

 

 

 

モンポウ(スペインの作曲家)を調べた高1のT君

僕はモンポウの存在を知らなかった。
コンペの課題曲の作曲家として知ったのだが、

モンポウの曲を聴いたとたん、たちまち彼の音楽のとりこになった。

いつしか現世的な感情から離れ、無心へといざなわれてゆくような気がする。
新型コロナウィルスの外出自粛で自宅にこもっている状況が続いている今だからこそ、

モンポウの音楽を多くの人に聴いてほしい。

 

 

 

人に教わったこと、

自分で調べて考えたこと

というのは

記憶のポケットへの入り方がまるで違いますね。

それは一種の体験・体感

頭をつかっているようで、実は身体でも感じているのだと思います。

 

皆さんも、時間がある今だからこそ

(いつにも増してお忙しい皆さんは申し訳ありません!)

こんな時間の過ごし方も

またチャーミングだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

|11:38| クレッセントのイベント | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
こんな時でも、素敵な春休みの提出物♪

世の中が不安定で、

落ち込む話も多く、ここのところの日常の劇的な変化は

知らないうちに、じわじわと疲れが身体に浸透していく感じがありますね。

なんだか体調を保つのが難儀です。。

 

コロナの渦中にあって、本当に大変な思いをしている方には本当にお気の毒で

こんな話は当てはまらないと思うので申し訳ないのですが、

 

クレッセントのメンバーのこと、と思って読んで頂けると有難いです。

 

 

 

案外、ああ、辛い辛いと思っているのは大人だけで、

意外と、というか、当然、というか、子供たちは大人に比べてとてもタフで、

 

大人が矢面に立ってるから守られている、ということももちろんあるのですが

 

しっかり、ピアノの練習をして

次なる目標もしっかり立てて(こうなったら長期展望でいくしかない)

そして、しっかり春休みの宿題もこなしてきて

感心する、または圧倒される、ことが多いです。

 

 

ん?春休みの宿題?

ピアノ以外で?

 

そうです。

学校も無く、いつまで続くか分からないこの春休みに

クレッセントでは

 

「一人の作曲家に絞って調べてレポートを出しましょう」

 

という過酷な?宿題を出しました。

生い立ちや、歴史、交友関係、作品を調べ、

その演奏を聴いて感想を書いてくる、それもピアノ曲だけでなく、

歌曲、室内楽、交響曲等、広いジャンルの曲を!!

 

 

今のところ提出は4人だけなのですが

とても立派なレポートが出来上がり

内容も充実していて素晴らしかったです。

 

面白いですね!

4人が全く違う作曲家について書いてきました。

 

J.S.バッハ   (小6のYちゃん)

ハイドン    (小6のRちゃん)

モーツァルト  (中1のY君)  

プロコフィエフ (中3のRちゃん)

 

 

 

バッハを調べたYちゃんは、

18ページもの大作。私のところからピアノ曲、ヴァイオリン曲、

カンタータ(合唱曲)のCDを借りて

片っ端から聴いたらしく・・・

なんと18ページの大作!!

特に最近パルティータにはまっている、とのこと。

彼女は昔から根性があり、また楽しみです(^^♪

 

 

ハイドンを調べたRちゃんは、

普段から大大大大の、筋金入り?ハイドンファン。

来春予定の室内楽ワークショップでは、ピアノ協奏曲11番を弾く!と

今から気合が入っています。

なのでレポーートも熱く語られていて、

曲の感想文も、とても念入りで素晴らしかった!

 

 

モーツァルトを選んだY君も

前からモーツァルトが大好きで、彼の感覚にもぴったり合っていて

この2年位に、デュポールのメヌエットによる変奏曲や、ソナタを3曲ほどがっつり勉強し

ますます気に入っているよう。

室内楽ワークショップでは、モーツァルトのピアノ協奏曲を弾いたら素敵そうですね!

 

 

プロコフィエフを調べたRちゃんは

今年高校受験生。普通高校を受験しますが、将来は音大を出て演奏家になる夢が。

勉強もピアノも忙しく、やることがいっぱいで、余裕が無いと思うのに

しっかり一番に提出しました。

プロコフィエフはこれから彼女が勉強していく、重要な作曲家の一人になるはず。

豪快な演奏が好きな彼女にはぴったりあっていると思います。

 

 

というわけで、

それぞれが、好きな時代、好きな傾向、好きな作曲家、があって、

本当に個性的で面白い面白い☆彡

 

 

 

紹介したい魅力満載のレポートばかりなんだけど!

今日はその中にあって、

ちょっと素敵なある部分をご披露しますね。

 

 

Y君のモーツァルトのレポート。

 

まるで、自作の本のように

前書き、と後書き、があり、そのセンスが光りました。

ずいぶん大人になってきたなと思わせる内容でした。

そのまま全文、載せますね。

 

 

〜はじめに〜

 僕はモーツァルトの曲調、軽やかで技巧的な曲が好きなので

 モーツァルトについて調べてみようと思った。

 また、モーツァルトがどんな環境で育ち、どんな曲を作っていたのかを

 改めて学びたいと思った。

 

 

〜あとがき〜

 モーツァルトの作曲した曲のほとんどが長調であり

 一つ一つの曲を楽しそうに作っていると今までは思っていた。

 だが、時には楽しく、時には仕方なく、

 気が進まない作曲もあったことを初めて知った。

 モーツァルトが作る稀な短調は、短調なのだが

 どこか長調のような響きが混ざっていて

 やはりモーツァルトは長調が好きな人だなと思った。

 作曲していたのは古典派音楽だが

 モーツァルトは古典派音楽の常識を覆した本人でもあり、

 他の作曲家よりも先に新しい音楽を見つけ

 そこにたどり着こうとしている作曲家だったと思う

                   終わり

 

 

 

 

 

 

 

|09:53| クレッセントのイベント | - | - | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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