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クレッセントブログ CRESCENT☆


神奈川県秦野市のクレッセント音楽教室を主宰している石井晶子のブログです。教室の話題や私のことを掲載していきたいと思いますのでどうぞご覧ください☆
勉強会終了! 今年もみんなの演奏はすごかった(^^♪

先日の日曜日に勉強会が終わりました。

14時10分から始まって19時まで。

とても素晴らしい演奏続出で、とても楽しかったです。

 

 

 

 

 

皆さん、良く弾いていて

例えば小1の子を聴いて、わーすごいなあ、小2は大丈夫かなあ???

とか無駄な心配をしていると

小2の子たちは小2の貫禄ある演奏を披露し、

 

わー小2頑張っているじゃない・・と思うと

ちゃんと小3はそれ以上の大人の演奏をしてくる。

 

順番にそれの繰り返し。

 

だから、中学生に行きついた時には

もうびっくり(@_@)

指導者がこんな呑気に客観視してたら変ですけど

本当にわあーすごい・・・の連発。

 

本当に皆さま、ご苦労様でした。

拍手!!

 

 

 

 

 

そんなすごい中にあっても

ちょっと「残念だったかな」という演奏と「飛びぬけてすごい演奏」というのがあります。

残念だったな、というのは

自分を思い切り出し切れなかった人ですね。

なんで、出し切れなかった?

うーん、理由は2つ。

 

★練習不足で自信がない。

 

★表現するのにためらいがある。要するにはずかしい。

 

どちらもという人は流石にいなかったけど

 

舞台で弾くと、

その弾き手の心理状態がよくわかります。

そして、聴き手はそれを敏感に感じ取ります。

 

聴き手は、ある意味、圧倒して欲しいという気持ちがあるので

本人が委縮して圧倒してくれない、聴いている自分を押し倒してくれない演奏は、

とても残念で、不満が残ります。

 

もちろん、圧倒するぞーーーーみたいな演奏は

逆にまたちょっとなあと思ったりもするものですが。

でも、残念・・という演奏よりは、まだ聴いていて良いものです。

 

しっかり自信を持って弾けるだけの練習をして

そしたら、舞台で思い切りはじけましょう。

きっと自分も聴いている人もとても楽しい気分になるはずですよ(^^

 

もちろん

気合だけで演奏できるものではないですから

きちんと楽譜を読み込んで

きちんと作曲家のことを学んで

自分流の・・・というふうにはならないように、ね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

★勉強会のYou tubeはまた後日 発表します☆彡

 

 

 

 

|14:50| クレッセントのイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
七転び八起き  オリジナリティに溢れた勉強会(^^♪

寒暖の差が激しいですが

穏やかな日は、すっかり春模様ですね!

 

 

七転び八起き  転ぶことは悪いことではない☆彡

 

 

私の昔の「座右の銘」は「七転び八起き」だった!

なーんて最初から書くと、とてもお説教臭い感じがするのですが

 

最初から「七転び八起き」を目指していた、ということではなく

 

自分の人生を振り返ると、

そういえば

よく転んだなあ=失敗したなあ

転んだときはすごく、くよくよと悩んで、ああ私ダメだあ、なんてため息ついて

自分にすごく腹が立ったり、悲しかったり

最後には、私ってなんなんだろう・・・とか始まって

とりとめもなくうつ状態になりのですが

 

でも、そういえば

必ずどこかで気持ちが切り替わって(いつかわからないんだけど)

起き上がってまた頑張ってる。しらないうちに。

 

そして、その時は気が付かないんだけど

あとで振り返ってみると

あの時失敗した経験がもしかしたら今生きてる?

みたいな閃く瞬間があって

そうか、あの時転んだのは意味があったんだ。

と、本当に後になってから分かったりしたものです。

 

先日、息子が仕事でちょっと失敗をして

すごくがっかりしてたことがあり

それでふとこの言葉を思い出しました。

(結局それも杞憂に終わったんだけど)

 

 

転ぶ   ってことが悪いんではなくて

起き上がらない   ってことがよくないんだよね

 

 

 

 

 

そんなに極端な話でなくても

 

ピアノを練習していて

失敗しないように弾こうと思っている人の演奏ほどつまらないものはないのです。

本番はさすがに失敗したくないから

練習の時にたくさん失敗して

(練習不足での失敗はマズいですよ!)

ああでもないこうでもない、

ミスらないように練習するのではなく

オリジナリティを探す、オリジナリティを見つける過程で

どうぞたくさんミスって下さい。

(最終的にはそれをミスらないように、まで完成度を上げることはもちろん大切です)

 

 

冒険しない人はミスらない

挑戦しない人はミスらない

冒険する人はミスる

挑戦する人はミスる

 

結果として

 

ミスを体験しない人の演奏は面白くない。

たくさんのミスを体験している人の演奏の方が面白い。

 


 

 

 

3月16日(土)にクレッセント勉強会があります。

 

場所は東海大学駅前のタウンニュースホールで、時間は14:10〜19:00です。

幼稚園から中学生(一人社会人)26人がそれぞれのプログラムで3分〜18分位演奏します。

ちょっとしたミニリサイタルの感じです。

入場無料。入退場自由ですので、ご興味のある方は

是非是非どうぞお気軽にいらして下さいね。

 

さてと、皆さんは、

がっつり冒険して、そして、しっかりオリジナリティを身に着けたら

颯爽とかっこよく演奏してくださいね!!

 

 


 

 

 

 

 

 

 

|17:58| クレッセントのイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
うちの頑張り屋の生徒さん(^^♪ 頑張れる秘訣は?

 

 

今日の写真は

先日の開成町サロンコンサートの「若い芽のコンサート」に出演した

小3のはなのちゃんとりんちゃんの写真です。

15分間、それぞれのソロと連弾で

会場を大いに盛り上げてくれました。

応援に来た生徒の写真も載っています(^^♪

 

 

 

矢印 当日の演奏は こちらから聴けます!! 

  素敵な演奏ばかり。是非お聴きください(^^♪

 

 

 


 

 

小さいころからコツコツと努力をしていて・・・

それをまた、累々と継続して・・・

山あり谷ありで苦しむことももちろんたくさんあるけど

それでも頑張って乗り越えてきて・・・

 

こういうことは

口で言ったり、書いたりするのは簡単ですが

本当に難しいことですよね💦

実際、こういう生徒さんを指導していると

私は、それに見合っただけの努力をしているのか、自分に疑念を持つことも多々あり

反省させられることも大変多いものです。

 

私が外からみて、もし少しでも「頑張っている指導者」に見えるとしたら

逆に生徒から「頑張る力」をもらっているのだと思います。

 

 


 

 

付き合う相手で、人間ずいぶん変わります。

この生徒たちも、私との間でも影響を受け、

また、うちはそういう仲間がたくさん集まっているので

その仲間うちでも影響を与え合っているのだと思います。

 

頑張っている人がたくさんいるところでは

努力をするということが、なんの違和感もなく

日常の、当たり前で、ごく普通のことになります。

日常のことになってしまえば

それは無理をしていることにはならないで

普段、息をしたり、ご飯を食べたりすることとなんら変わらないことになります。

 

   *もちろん、美味しくないご飯を食べるのは苦痛なので

    音楽の勉強をすることが美味い(好きだ)ことが重要ですが・・

 

 

 

 

そのレールに乗っちゃった人は

本当に強いのです。

 

 

 

でもそれは計り知れなく大変なことの継続です。

そして、周りが努力してあげられることは

そのレールに乗せてあげるように努力することですね。

 

頭が下がる思いです。

 


 

 


 

 

|09:56| 石井晶子関係のイベント | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
ソルフェージュのQ&A

 

 

前回のブログ、ちょっと長かったので貼り付けなおします(;'∀')

 

ソルフェージュのQ&Aを 書きます。

ご参考までに!!

 

 

 

 

★ソルフェージュとはなんですか?

ソルフェージュは、音楽専門に勉強している人にとっては良く使われる言葉ですが、一般の方にとってはちょっと耳馴染みがない言葉ですね。簡単に言ってしまえば、音楽の基礎の勉強・・ということです。

普通は楽器の弾き方を習いに行っていれば、基礎も一緒に身に付くと思われがちですが、どうしても演奏するということだけに一生懸命になってしまうためにはっと気が付くと、案外自分が何もわかっていないのでは?と気が付くことがないでしょうか?その音楽基礎をきちんと最初から勉強して積み上げていくことで、楽器の演奏向上のみならず、音楽全般への理解が高まります。

 

 

★具体的にはどんな勉強をするんでしょうか?

一般的にソルフェージュというと、音大受験生が旋律や和音の聴き取り(聴いてノートに書きとる)のことを指しますが、クレッセントでは、いわゆる「音感教育」を行います。

絶対音感をつけるための聴音(音の高さがわかる)、和音の聴音(コードの聴き取り)、等速感(同じスピードで拍を刻む)、リズム打ち(色々なリズムパターンを叩ける)、音符読み(五線の音を読む)、リズム読み(リズムのパターンを読む)、コード進行、楽典(音楽理論)、リズムアンサンブル等を、音感(耳)が急激に発達する4、5才から始めます。

音感が最も発達するのは4〜7才位で、その後は成長曲線がどんどん緩やかになり、12才位でほぼ成長は止まります。なので、音楽を勉強する人にとって、4才〜12才は最も大切な音感教育の時期といえるでしょう。

 

 

★実際にどんな効果があるのでしょう?

         小さいお子さんの場合:

最初から音符やリズムや拍子が分かるために、ピアノの進度が早くなります。本人も最初から良く楽譜

の意味がわかるため、簡単で楽しいと感じることが出来、意欲が増します。レッスン時に楽譜以外のこ

と・・手の形、姿勢、曲想などに集中してレッスンが出来ます。

 

進度の進んだお子さんの場合:

音感教育のみならず、クレッセントではそれを楽曲分析にまで発展させているため、楽譜の読み(構成・

調性・転調など)を簡単に出来るようになり、どんどん進度が進みます。

         自分で楽譜を読み解くことが出来るようになり、音楽的な自立が早くなります。

 

 

★ソルフェージュレッスンはグループレッスンですか?個人レッスンの方が進度が進みそうですが・・・

ピアノの個人レッスンはもちろんプライベートで行いますが、ソルフェージュはクラス授業が魅力です。

進度を本人に合わせることは大事なことではありますが、クラスで行うことにより、我が儘が言えないので忍耐力がつく。みんなも集中するので自然に集中しなくてはいけないようになる。アンサンブル等により合わせる(協調性)を学ぶ。責任感を身に付ける。よい意味での友達でありライバルになり勉強に励みが出る。そして、純粋に楽しい。お母さんは一緒に頑張れるママ友が出来るので安心で心強い。といったことが自然に身に付きます。

  以上を考えあわせると、結局、個人で行うよりも結果が良くなります。

  もちろん進度には十分配慮します。

 

 

★何人位のグループレッスンですか?

   4〜6人がベストの人数と思いますが、2人からでも行いますし、8人まで受け付けます。

 

 

★各学年の進度とレッスン内容を教えて下さい。

   それぞれの学年に合わせた分かりやすい指導を心掛けています。

 

         〇3〜4才児:絵本を読む・歌をうたう・音楽に合わせて踊る(運動をする)

          打楽器を叩いてみる・音楽鑑賞

          情操教育を中心にみんなと何かを一緒に行う喜びや達成感を身に着ける。

          学ぶというよりも、体験が中心になる楽しいクラス授業

                     ★

 

         〇4〜6才児:メロディー模唱と和音模唱

          (ハ長調・ト長調・ヘ長調・イ短調・ニ短調)

          等速感を鍛える、簡単なリズム打ち、曲に合わせてダンス、

          3拍子・4拍子の指揮、音符読み(ト音記号・ヘ音記号)、

          リズム読み、楽典、五線ノート、パーカッションを使ったアンサンブル 

          ヤマハ演奏グレード10級取得

            ★

 

         〇小学校低学年:メロディー模唱と和音模唱

          (♯♭2つまでの長調と短調)

          音階、両手のリズム打ち、3・4・6拍子の指揮、音符読み(架線)

          リズム読み、楽典、伴奏付け、

          鍵盤楽器とパーカッションを使ったアンサンブル

          ヤマハ演奏グレード9級取得

                     ★

 

         〇小学校中学年:メロディー模唱・音階と和音模唱

          (♯♭とも3つまでの長調と短調)、

          音階、2声3声の聴き取り、調と調号について徹底して学ぶ。

          作曲分析、新曲視唱、伴奏付け、

          ヤマハ演奏グレード8級取得

                     ★

 

         〇小学校高学年:メロディー模唱・音階と和音模唱

          (全調)調と調号について徹底して学ぶ。

          作曲分析、新曲視唱、伴奏付け、カデンツ、借用和音、

          メロディー書き取り・3声体4声体の書き取り。

          ヤマハ演奏グレード7級取得

            ★

 

         〇上級:音高・音大を目指す人のためのクラス

          ヤマハ演奏グレード6級取得

 

 

★お月謝はおいくらですか?

    クレッセントでは個人レッスンもソルフェージュクラスも月に3回です。

    ピアノレッスンをまだ始めていない、ソルフェのみに通う小さいお子さんは 

    月6000円になります。

(基本的に60分授業です。2〜3人のクラスの場合は45分レッスンになります)

ピアノレッスンと並行して学ぶ方は ソルフェージュが月3000円となります。

(破格な金額ですが、これはピアノと並行するメリットを最大限に生かして頂くために

  敢えてこの値段で設定しています)

 

 

★ピアノレッスンはいつから始められますか?

個人差があると思いますが、ソルフェージュの力が十分に付いて、集中力も増し、

身体や手指の骨格がしっかりしてきたタイミングで始めることが出来ます。

大体ソルフェージュを始めてから半年か1年で始められます。

 

 

★ピアノとソルフェージュはずっと並行していかないといけませんか?

    基本的には小学校の間は続けることが望ましいと思います。

    但し、遠方から通われている方等、何か止むを得ない理由がある場合は

    ピアノのみでもお引き受けします。

    小学校卒業の時点で音楽の道に進学希望される方は、

    上級クラスの準備があります。

 

 

 

 

|21:08| - | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
ソルフェージュの効用??その3 

うちのソルフェージュクラスでは、

普通の聴音のようなことだけではなく

曲を分析して実際に演奏をするためにとても必要なことを

たくさん行っています。

 

もし、すごく知識があったとしても

それが私たちの場合、演奏に結びつかないと意味がありませんよね?

なので、

知識を持つ

ということだけでなく

知識が生かせる

という

知識と実践の結びつきがとても大事なわけです。

 

 

 

たとえば、これがト長調だと頭でわかったとして

それが、演奏ではどう役立つの?

ということが分からなければ

あまり意味がないわけです。

 

これが4分の3拍子だということが分かっても

それが4拍子とどんなふうに「性格」が違うのか

ということが分からなければ

これも意味がないわけです。

 

これが 属七の和音だ、と分かることはすごいことですが

それをどのように曲で活用するかということは

また、ちょっと違う

もっと肉体や音感に直結した問題なんです。

 

 

私はとても理論が好きですが

でも、最後には直感を一番信じています。

 

曲をこういうふうに弾きたいと直感で思って弾いてみて

それを後付けで理論で読み解いていき、

それが正解、と分かった時は、やったー!ととても嬉しいものです。

 

逆に、直感で考えようと思っても、どうしてもピンとこない時があります。

こういう時は、一旦直感で考えるのを止めて

理論で読み解きます。

大体こういう場合は作曲者が理論で書いていることが多いからです。

すると、何をしたいのかが分かり、

それがヒントになってまた直感が働きだします。

 

どちらもとても面白いし

どちらもとても必要です。

 

そんなことが自然に身に付くようなソルフェージュ

そしてピアノレッスンが出来たら

本当に、楽しいのではないかなと

自分で勝手に思っているわけですね(;'∀')

 

実際、

生徒さんの中でも

理論と直感の両方のバランスのいい子は、本当によく伸びます。

どちらかが偏っていると、やはり、どこかいびつな形に発展してしまいます。

 

小さいうちから

理論の大切さ、読み解く面白さを身につけることが

どんなに大事かを、よく感じます。

偏ると、それをいい形に整えるのは、大きくなればなるほど難しくなります。

是非、皆さんも、小さいうちから

そういう勉強をしていってくださいね。

 

 

ここで、募集の話を書くのも

なんとも気が引けますが(;'∀')

 

 

4月から

プチソルフェージュクラスを開講します。

 

プチは3才〜4才の 幼稚園に4月から年少で、もしくは年中で入るお子さんです。

もともとクレッセントにはプチのシステムはないのですが

今年は、前々から頼まれている方もいらして開講することにします。

なので来年はプチは行いません。

 

1年間は、リトミック的にうたや手遊びやリズム楽器や踊ったり、

それに絵本を読んだり、音楽鑑賞も取り入れて

楽しい情操教育を中心に行い

様子を見ながら、そろそろ大丈夫かなあと思った時に、

少しずつソルフェージュの勉強を取り入れていこうと思っています。

 

今のところ15:15から45分レッスンになる予定ですが

水曜日にはどうしても来れない方のために

月曜日にも別に行うことも考え中です。

但し、この場合は1年間だけで、来年は水曜日クラスに合流して頂ければなあと思います。

 

ご希望の方は体験が出来ます。

 

2月13日(水) 20日(水) 3月6日(水) 20日(水)

15:00〜15:15 説明会

15:15〜15:45 体験

15:45〜16:00 説明会

16:00〜17:00 現在の一番小さいクラスを見学することができます。

 

 

参加費は2000円です。

体験をされてから、ご希望の方は入会となります。

お母様の方で、お子様に向かないと思われた時は、勧誘は全くいたしませんのでご安心くださいね(^^♪

現在6名のお申し込みがありますので、あと2名までです(^^♪

 

それから、一番小さいクラス Aクラス(4月から年長・小1のクラス)も若干名募集が出来ます。

 

それ以外の大きい方のクラス、個人レッスンも若干名ご相談に乗ることは出来ます。

 

 

以上、もし、ご希望・ご質問・ご相談のある方は

passepied62●tbe.t-com.ne.jp の●を@に変えて送って頂ければと思います!

 

今HPが止まっていて、そのためブログで書いてすいません(;'∀')

(3月頭に新HPを開きます!!こちらも乞うご期待!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|09:26| ソルフェージュクラス風景 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
ソルフェージュの効用?? その2 和音と転調♪

 

最近、ピアノのレッスンで

転調や和声進行の話をすることが多くなりました。

和音っていうのは、それぞれがすごく性格があり

それをつなげていくと、自然にストーリー(物語性)が出来るのです。

属七の和音は一度に行きたくてしょうがないからすごく強い流れが出来るし

その属七から困帽圓辰舛磴辰浸の衝撃ってすごいし。

それが困諒儔熟族擦鵬修韻浸はゾクゾクするし

犬硫鯤感は楽しいし、

基本形の安定感はどっしりと抜群だし、転回形はスリリングだし、

減七は不安で頭がぐるぐるするし

 

 

 

 

それに、調にもそれぞれが実に個性的な性格があるので

転調をどんどんしていくうちに、ストーリーが目まぐるしく変化し

今は主人公がこういう状況とか、ここって苦しそうとか、ああ夢見ているんだなあとか

 

それを考えながら弾いていくと

本当にきちんとしたドラマが生まれる。

筋立てがはっきり分かってくるんですよね。

 

もちろんそれを表す際に使うタッチやテクニックは当然指導するんだけど

そのストーリーを考えて、面白いなあと勝手ににやにやして楽しんでいる自分がいます(笑)

 

 

 

先日の1月6日のコンチェルトの時に

すごくお世話になった指揮の野村英利先生。

実はコンサートの時に、先生と私の対談をするはずだったんだけれど

会場の都合で時間が無くなりカット。

それ自体はとても残念だったんだけれど

それの代わりに、先生との対談集を活字にして

皆さんにお渡ししました。

 

先生はとても丁寧にたくさん書いて下さって

それこそ永久保存版のような貴重な資料になったのですが

その対談の中に一番よく出てくる言葉が

 

ソルフェージュ

そして

和音

 

さて、それを少し抜き出してみますね!

 

 

 

 

石井:

もし、将来指揮者になりたい!

と思っている子供たちがいたら、どのような勉強を小さい時からしていけばよいかを教えてください♪

(これは指揮者のみならず、音楽に携わる人全般にいえると思います)

 

野村先生:

必要と思われるものを列挙します。ピアノ、ソルフェージュ(リズムと和声)、言語、体育、算数、作曲、そして音楽以外のありとあらゆる経験です。運動神経が悪いと指揮者になれません。瞬時の反応が要求されること、直接音を出さず体や手の動きを見てオーケストラ奏者は演奏するので運動的要素はかなりあります。和声は、勉強するのが大変かもしれませんが絶対に必要です。大変な理由はかなり厳格にルールが決まっているのにどの本にも答えが書いていないからです。心得のある人に習う以外ないかもしれません。

 

 

石井:

音楽は小さい時から楽器の練習ばかりでなく、多面的に勉強していく必要があると思います。これから伸びていく熱心な子供たちに、何かメッセージをお願いいたします!

 

 

野村先生:

音楽の知識と音楽以外の知識と経験を同時に両方積むことは音楽家にとって大事だと思います。指揮者だろうとピアニストだろうと表現者であることには変わりないわけです。その時無駄と思うことや直接音楽に関係ないことでもどんどん挑戦してほしいと思います。最終的に人としての魅力や経験が演奏に直結するので。あとは、良い音楽をたくさん聴いてほしいと思います。良いものを知ることが良いものを作る第一歩になるので。

 

 

 

 

さて、次ではやっと、うちの教室のソルフェージュが

どんなふうに行われているかを書きましょう。

よろしければ、

ソルフェージュの効用  その3まで、お付き合いください(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

|15:27| ソルフェージュクラス風景 | - | trackbacks(0) | posted by 石井晶子(いしい あきこ) - -
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